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僕は今までの事を包み隠さず玧其ヒョンに話した

玧:ふーん、、そうか。。

號:はい、、信じられないですよね…

玧:別にそうでも無いだろ、

號:へ、?

玧:タイムトラベルとは違うけど、俺多分お前のこと知ってる

玧:少しだけ、思い出してきた

號:輪廻転生ってやつですか、?

玧:んー、、まぁそんなとこだけどちょっと違うな。

玧:確かに同姓同名の違う時間軸に生まれ変わったわけで、そこまでは輪廻転生って言ってもいいのかもしれないけど、記憶があるままって言うのは少し違うかもな

號:そう、なんですね…

玧:状況は理解出来たから、元に戻れるまで匿ってやる。

號:ほんとですかッ、!ありがとうございます!

玧:はいはい、ㅋㅋじゃあ取り敢えず着替えろ。

玧:この時代じゃそんな衣目立ってしょうがねぇ…

號:あ、でも僕着替え持ってません…

玧:俺のは入らなそうだし、、

南:俺の着れば良くないですか、?

號:?!だ、誰…

南:あぁ、どうも。盗み聞きしてすいません、俺玧ヒョンの友人です。

玧:一緒に住んでんの。

號:は、はぁ…

號:………もしかして南俊さんですか?

南:?はいそうです。でもどうして俺の名前を?玧ヒョンに聞いたんですか、?

玧:俺は言ってねぇぞ。

南:じゃあどうして、、

號:あ、えっと、…僕の時代の玧ヒョンも南と同居してたので、、

南:號さんの時代だと俺呼び捨てなんですね、ㅋㅋ

號:まぁ、親友なので、ㅋㅋ

南:じゃあこっちでも呼び捨てにしなよ。

號:じゃあ、、そうするね!

南:おう、ㅋㅋ

玧:じゃあ南の衣借りてこい

號:分かりました!

南:こっちだよ、!

あの後僕は南の衣、?を借りて、居間に戻ったら玧ヒョンはいなくて、台所でご飯を作ってくれてた

僕が美味しい美味しいと食べてると、ヒョンは僕を見て

「みつかるなよ…」

そうぼそっと言い放った

み つ か る な よ

この言葉の意味を知るのは大分先になりそうだ

next_書くかわかんないです

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