これからは、いいねとか関係なく出すことにしました。今回は休日、4話の続きです。
うさみ
さーて、何を書こうかな。
うさみ
(零兄、やっぱり反応面白いな。)
うさみ
ふふっ
零兄
何を笑っているのかな?
うさみ
零兄?!別に何でもないよ〜
零兄
ふむふむ、反応面白がってたと?
うさみ
そんな事より零兄何でここに来たの?
零兄
何を書くのかな〜っと気になったからね。
うさみ
まだ、書くもの決まってないよ。
うさみ
あ、そうだ!あれを書こう。
零兄
あれ?
うさみ
零兄には、内緒❤
私は零兄を部屋から出して、鍵を閉めた。
零兄
開かない、鍵閉められたか。
零兄
まぁ、とりあえずここに居ても仕方ないし、下に行ってるか。
俺は下に行って、テレビを見ていた。
うさみ
ふぅー、終わった〜
零兄
お疲れ様。で、あれは結局俺には見せてくれないのかな?
うさみ
見せないよ、内緒だもん。
うさみ
言っとくけど、部屋に入ってこっそり見るとかもダメだからね?
零兄
ギクッ
だが、俺には諦める選択肢は無かった。(うさみ:いや、諦めて?)
うさみ
次から、ノートを持っていかないといけなくなったけど、まぁいいや。
零兄
そんなに見られたくないの?
うさみ
うん、見られたくはないね。だって、、、いや、何でもない。
今回は、ここまで!続きどうなるかな〜って事で、また〜(急すぎ)