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私の理想の兄妹

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私の理想の兄妹

5 - 私の理想の兄妹

♥

50

2022年05月29日

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これからは、いいねとか関係なく出すことにしました。今回は休日、4話の続きです。

うさみ

さーて、何を書こうかな。

うさみ

(零兄、やっぱり反応面白いな。)

うさみ

ふふっ

零兄

何を笑っているのかな?

うさみ

零兄?!別に何でもないよ〜

零兄

ふむふむ、反応面白がってたと?

うさみ

そんな事より零兄何でここに来たの?

零兄

何を書くのかな〜っと気になったからね。

うさみ

まだ、書くもの決まってないよ。

うさみ

あ、そうだ!あれを書こう。

零兄

あれ?

うさみ

零兄には、内緒❤

私は零兄を部屋から出して、鍵を閉めた。

零兄

開かない、鍵閉められたか。

零兄

まぁ、とりあえずここに居ても仕方ないし、下に行ってるか。

俺は下に行って、テレビを見ていた。

うさみ

ふぅー、終わった〜

零兄

お疲れ様。で、あれは結局俺には見せてくれないのかな?

うさみ

見せないよ、内緒だもん。

うさみ

言っとくけど、部屋に入ってこっそり見るとかもダメだからね?

零兄

ギクッ

だが、俺には諦める選択肢は無かった。(うさみ:いや、諦めて?)

うさみ

次から、ノートを持っていかないといけなくなったけど、まぁいいや。

零兄

そんなに見られたくないの?

うさみ

うん、見られたくはないね。だって、、、いや、何でもない。

今回は、ここまで!続きどうなるかな〜って事で、また〜(急すぎ)

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