五条悟
ねぇ…何で俺ココなの
虎杖悠仁
えダメだった!?
ココ…とは正しく虎杖の膝だ
七海健人
虎杖くんには懐いていた様でしたので子供用の机と椅子が届くまでは我慢してください
五条悟
…
伏黒恵
虎杖が嫌なら俺の所に来ますか?
釘崎野薔薇
いや私の所に来なさい、可愛がってやるわよ
五条悟
何でお前らそう俺を膝に乗せたがるの…
伏黒恵
可愛いから
虎杖悠仁
愛でたいから
釘崎野薔薇
甘やかしたいから
五条悟
…勝手にすれば…
七海健人
授業を始めたいのですが…
七海健人
ーーーーー、ーーーーーー
チョークの音と七海の低く渋い声が心地よく、五条は楽しそうに足をブラブラ揺らした
七海健人
ーーー。ではここの問題を解いてください。後で当てますのでしっかり解くように
黒板を見上げるとP.45の⑵と綺麗な字で書いてある
虎杖悠仁
んぐぅ……
虎杖は問題を見て苦しそうに唸り出した
五条悟
(難しいのか?)
五条も教科書を覗いてみるが沢山の数字の上に暗号みたいなものが唯ひたすら書いてあり、
五条はそうそうに理解するのを諦めた
虎杖悠仁
ん〜と、…この公式使えば良いんだよな…
ノートに記号やら数字やら書いて筆算をしては消し、また書くを繰り返す
虎杖のペンはどんどん書くスピードが上がり、やがて止まった
虎杖悠仁
ふぅ…よかったぁ…
七海健人
そろそろ解けましたかね。では、虎杖くん答えを
虎杖が息を吐いたのと同時に七海が虎杖を指名した
虎杖悠仁
はーい!えっと答えは…27x!
七海健人
正解です
元気な声で答えた虎杖に七海は静かに返す
そんな2人のやりとりを見ながら密かに五条は驚愕していた
五条悟
………ねぇ
虎杖悠仁
ん?どしたの?
五条悟
コレなんて読むの
コレとは先程五条が読めなかった暗号…言わば文字のことを指していた
虎杖悠仁
へ?
思いもよらない五条の言葉に虎杖は固まってしまう
他の者もみんな仲良く凍り付いており五条はただただ首を傾げていた
五条悟
?
五条悟
コレは何て読むの?
虎杖悠仁
えっとコレは…『くま』だね
五条悟
じゃあコレは?
虎杖悠仁
コレはー
いつの間にか絵本を片手に文字を教える高専生と子供という意味わからん空間が出来ている
その傍らには…
七海健人
まさか、五条さんが…絵本すらも知らなかったなんて…
釘崎野薔薇
普通親が教えてくれるもんじゃないの?
伏黒恵
五条家は禅院家程ではないにしろ結構ヤバい家らしいからな…
静かに傍観する伏黒と釘崎。そして、嘆く七海
空気はお世辞にも良いとは言えなかった
由珠
先に謝らせてください
由珠
この度は誠に申し訳ありませんでした。由珠です
由珠
何故こんなにも短くなってしまったのかと言うと…
由珠
忘れてたんですよね小説のこと
由珠
火曜の夜に思い出して、書こうとしたんですけど私の家って平日は21時にはスマホ見るのやめて寝なきゃ行けないんですよ
由珠
だから書けなかったんで、今日書こうと思ってたんですよ
由珠
でも作者学生なので学校行かなくては行けなくて…
由珠
だからこんなに短くて中身のないものになってしまいました
由珠
次は気をつけます






