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今年、高校二年生になった私。
私が高校一年生の頃から付き合ってる彼氏は、 今年卒業してしまう高校三年生だ。 名前は、福原玲於くん
昔からずっとクラスの女子に玲於くんと別れろって、言われ続けたけど、私達が別れることはなかった。 今も玲於くんと、 幸せな日々を送っています。
お母さん
お母さん
花那
お母さん
花那
制服に着替えてから、勢いよく階段をおりてリビングへ向かった
お母さん
花那
花那
お母さん
花那
そして、パンを咥えながら走って学校へ向かう
キーンコーンカーンコーン
花那
あかり
花那
あかり
花那
あかり
あかり
花那
そんな会話をしてると、 スマホが鳴った。
玲於
花那
玲於
花那
玲於
花那
玲於
花那
玲於
花那
玲於
花那
私は、玲於くんと喋ってる時が一番幸せだった。
すると、どこからか声がして、 ハッと我に返った
あかり
あかり
花那
あかり
花那
あかり
花那
あかり
花那
あかり
花那
優しい友達がいて幸せだな~と思っていたら、
クラスメイトの大野由衣ちゃんが私の元に来た。
由衣
由衣
花那
由衣
花那
由衣
由衣
由衣
花那
私も実際、顔には自信が無い
ブスな私に比べて、由衣ちゃんは可愛くて…
ダメダメ!自信をなくしちゃダメ…!
由衣
花那
由衣
花那
するとそこに
あかり
由衣
あかり
あかり
由衣
由衣
あかり
由衣
落ち込んだ顔で、由衣ちゃんは自分の席に戻った
花那
あかり
あかり
花那
あかり
あかり
花那
あかり
花那
玲於
しばらく花那を待っていると
足音が聞こえてきた
玲於
花那かと思い、振り返ると
由衣
玲於
由衣
玲於
由衣
由衣
玲於
由衣
由衣
玲於
由衣
玲於
由衣
玲於
花那
花那
花那
プルルルルル プルルルルル
玲於
花那
玲於
花那
玲於
玲於
花那
玲於
花那
玲於
花那
花那
玲於
花那
玲於
花那
玲於
玲於
花那
玲於
花那
玲於
花那
玲於
花那
なぜか悪い雰囲気のまま電話は切れた
花那
花那
キーコーンカーンコーン
花那
花那
花那
そして、下駄箱に行くと
玲於
花那
玲於
玲於
花那
玲於
花那
玲於
花那
玲於
玲於
花那
玲於
玲於
花那
花那
玲於
玲於
花那
玲於
花那
玲於
玲於
玲於
花那
玲於
玲於
玲於
玲於
花那
花那
玲於
玲於
玲於
玲於
花那
玲於
花那
花那
あかり
花那
花那
花那
あかり
あかり
花那
あかり
玲於
玲於
あかり
そして、渡り廊下についた
玲於
あかり
玲於
玲於
あかり
あかり
あかり
あかり
玲於
あかり
玲於
あかり
玲於
あかり
玲於
あかり
あかり
よーし、教室に戻って花那に知らせよ
あかり
花那
あかり
花那
花那
あかり
あかり
あかり
あかり
花那
花那
花那
花那
あかり
玲於
あかり
花那
花那
花那