/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
かずお
お母ちゃん
お母ちゃん
なんだい？
かずお
かのじょのシチューの味がたべたい
お母ちゃん
じゃあ、つくってもらえば？
かずお
あのね
かずお
俺の彼女ね、行方不明
お母ちゃん
そうなのかい、
お母ちゃん
つくってみるよ。
かずお
ほんと？😆💕✨
ありがとう
ありがとう
お母ちゃん
じゃあ材料買ってくるよ
かずお
行ってらっしゃい
かずおは、夢中でゲームをしていたそのときには、お母ちゃんは、かえってきていた。いいかおりがした。
かずお
今日の料理なに？
お母ちゃん
あなたが、自分でシチューにしてっていったじゃない
かずお
そうだった
お母ちゃん
はい。できたよ
かずお
パクパクパクパク
かずお
おいしい！！
お母ちゃん
そうかいそうかい！
かずお
このお肉なあに？
お母ちゃん
警察や探偵に
お母ちゃん
彼女探してもらって
お母ちゃん
彼女みつかって
お母ちゃん
そのお肉をつかったんだよ
お母ちゃん
こんなに大きな肉きったことない
かずお
えっ
かずお
えっ
かずお
それって、
お母ちゃん
そうだよ
いぇーいのかいせつはいりまーぁす！
いぇーい
これは、簡単でしたよねー！
いぇーい
このセリフ2個に注目！
お母ちゃん
彼女みつかって
お母ちゃん
そのお肉をつかったんだよ
いぇーい
わかりましたか？もう一度！
お母ちゃん
その彼女のお肉をつかったんだよ
いぇーい
これでわかりましたね？
いぇーい
それでは、さようなら🎵
いぇーい
次、あげるまでまっててくださいねー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
