いつもの夜、？

🔞あり！ 純粋さん、地雷さんはBack！ 本人様には関係ありません キャラ崩壊やばいかも､､､､ パクリ、通報やめてね？ 許せる人だけみてね！

俺は顔を真っ赤に染めて彼に話しかける

今俺はかなり恥ずかしい台詞を彼に向かって言っている

その時鳴ってはいけないような音が鳴った

俺から誘った訳だし大人しく姫抱きされて連れて行ってもらった

どさっ

もうぐちゃぐちゃにされる覚悟は出来てるし、なんならして欲しい

最初からかなり期待してた俺は潤んだ目で彼に言った

彼はゆっくりと俺の服を剥いでいき、全身が露わになる

覚悟はできていてもこれだけは慣れることが出来ない

急に頬を突いてくる彼

かと思ったら不意打ちで口付けをされる

俺は無意識に赤面かつ蕩けた顔で彼を見上げた(所謂上目遣い)

中々してくれないからこっちから声を掛ける

我に返ったような声を上げて直ぐに唇を落としてくる彼

ﾁｭｸﾚﾛｸﾁｭｯﾚﾛｼﾞｭﾙｯ♡

快楽が強すぎて頭がふわふわする

ﾁｭｸﾚﾛｯｸﾁｭｼﾞｭﾙｯｯ♡

口付けが長く息が苦しくなり力無く彼の背中を叩く

俺と彼の間には一本の銀色の糸が張り、煌めいている

彼がそれを手で拭い口を指でなぞった行為にぞくっ、と興奮してしまう

ぐちゅっ♡

ニマニマしながら聞いてくる彼

そんなこと恥ずかしくて言いたくなかったけど今日は謎に口走っていた

俺も俺で正気を保てていなかったからどんな事をしたのか自分自身でも分からない

ﾄﾞｯｯｯｯｯｯﾁｭﾝｯｯ♡

あ、彼を本気にさせてしまった....明日終わったな、そう思いながら覚悟を決めた

ﾊﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭﾝｯｯﾊﾞﾁｭｯ♡

ﾄﾞﾁﾞｭﾄﾞﾁｭｯﾊﾞｯｯｯﾁｭﾝｯ♡

自分でも分かる程乱れた俺

正直もう限界だった

もう彼此2時間はヤっている

なのにまだ足りない...？

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯｯﾊﾞﾁｭﾝｯｯﾄﾞﾁｭｯ♡

流石に体力の限界過ぎて俺はトんでしまった

ﾄﾞｯｯｯｯｯｯｯﾁｭﾝｯｯ♡

そんな疲れ切ったカラダに快楽が恐ろしい程襲い掛かってきた

ｺﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾄﾞｯｯﾁｭﾝｯｯ♡

本当に容赦ない....

ﾄﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯｯｺﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝｯ♡

もう意識が朦朧としていて何て言っているのか分からない

ﾊﾞｯｯｯｯｯﾁｭｯｯﾝｯ♡

本当に今度こそもう無理だと悟ってトんだ