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語り手
その頃のzmの心の声
それは、俺が中学生の時やった
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入学式だる……
一応でるかぁ……
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
校長話長かったなあー
……サボれるかな
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先生
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先生
zm
先生
いやぁー
抜け出せたのはいいものの
何処いこう
涼しい場所……
屋上?
行ってみるか
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p神
p神
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p神
p神
zm
p神
em
em
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em
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最初はなんやこいつと思ったけど
だんだん話す度に好きになってったんや
んで告ろうと思ったんよ
けど……
em
zm
em
em
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もう、あいつには好きな奴がおってん
俺は、俺の気持ちを押し殺してたんや
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em
けどさ?
好きな人から離れるって相当辛いやん?
だから……俺は
ずっとemさんの傍にいた。
あの女と別れるまで
モブ
モブ
モブ
その友達は幼馴染やし信頼もしとったから
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言ったんよ
モブ
モブ
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モブ
モブ
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モブ
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モブ
モブ
モブ
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そのもぶ美は、emさんの彼女やったんや
モブ
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そん時は思っとらんかってん
言いふらされるとかさ?
em
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em
em
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em
em
em
em
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em
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em
em
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em
そん時の俺の態度はものすごく悪かったと思う
俺が一方的に逃げて
今でも謝りたかった。
けど、何も関わらないまま。
emさんが2年の時から卒業まで……
ずっ〜と好きやったから
emさんが頑張って話しかけてくれても
すぐ逃げる
かっこ悪ぃよな!
けどさ?
勇気がなかった
嫌われたらどうしようって。
ずっと心の中で反省会して、
次会った時には絶対に仲直り?
というか、話してみせるって
謝りたいと思っても
もう遅い
だからさ?
諦めたんだよ
そんなこと考えてたら
卒業して高校に行って
その時やった
emさんがいたんや
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em
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em
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em
em
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で、ここからはお恥ずかしい話なんやけどぉ…… 会った時の嬉しさから……
em
キスを、してもぉたんよ……//
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em
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em
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em
em
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