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涙の数だけ

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涙の数だけ

2 - 涙の数だけ...1話

2023年08月07日

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作者

作者のアオです!
たくさんのいいねありがとうございます

作者

慣れないところありますが
暖かく見守ってくれたら嬉しいです

作者

上手くないかもしれないですが
よろしくお願いします

作者

では!スタート

朝は苦手な私携帯を見れば慌てて 制服に着替えて階段駆け下りて

黒澤笑莉

もう!お母さん!
起こしてって言ったのに!

笑莉母

笑莉私何度も起こしたのよ!
ほら早く食べなさい、
魁翔くんと愛結ちゃん
来ちゃうでしょう!

黒澤笑莉

わかってるよ!
朝弱いの知ってるのにー
お母さん、もう!

慌てて食べては カバン持って扉開けば 魁翔と愛結が居て

佐倉愛結

笑莉ちゃんおはよう(微笑み)

柊魁翔

笑笑お前また寝坊したのかよ!
寝癖ついてんぞ!

黒澤笑莉

うるさいなー朝は弱いんです!

佐倉愛結

笑莉ちゃん私が直すよ
ちょっと待っててね

そう言っては愛結は ポッケからくしを出して 笑莉の髪をとかしていて

佐倉愛結

笑莉ちゃんこれで大丈夫だよ

黒澤笑莉

愛結〜ありがとう
本当に愛結が幼なじみで良かった〜

柊魁翔

少しは早く起きろよな

黒澤笑莉

これでも早く寝てるんだからね!

柊魁翔

お前が早く寝るとか無理だろう笑

黒澤笑莉

愛結、魁翔酷くない?

佐倉愛結

ふふっでも、笑莉ちゃんが
朝弱いの知ってるから
私はいつでも迎えにきたいな

柊魁翔

愛結は優しすぎんだよ、笑莉に

佐倉愛結

友達だからかな

黒澤笑莉

愛結〜

笑莉はぎゅっと愛結に抱き着いて そんな事を言って学校に向かっていた

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