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2件
もーりー
もーりー
愁斗
愁斗
咄嗟に言ってしまった。
もーりー
もーりー
泣いてることがわかったひでは
一直線に愁斗の所へ行き 抱きしめた。
愁斗
愁斗は声を抑えながら 俺の腕の中で泣いた。
ひでは何のことか分からず、 驚きを隠せなかったけど 愁斗を思いっきり受け止めた。
少し経って落ち着いた愁斗。
愁斗
愁斗
愁斗
もーりー
愁斗
愁斗
もーりー
愁斗
もーりー
愁斗
もーりー
愁斗
もーりー
愁斗
もーりー
もーりー
愁斗
愁斗
もーりー
もーりー
もーりー
もーりー
愁斗
愁斗
もーりー
すると 愁斗は 泣きながら 勢い良く言葉を発した。
愁斗
愁斗
愁斗
愁斗
愁斗
愁斗
もーりー
愁斗
愁斗
もーりー
愁斗
愁斗
もーりー
もーりー
もーりー
俺は全てを悟った。
これからの愁斗の未来がどうなるのか
痛いくらいに想像できてしまった。
もーりー
もーりー
2人はしばらくの間抱き合い、 2人で泣いた。
2人が泣き合う部屋の廊下
メンバー
メンバー
メンバー
廊下でメンバー数人が 涙を流して聞いていた。
ライブが始まった。
右手にマイクを持ち替えた瞬間に マイクを落としてしまうハプニングや
右手が痛み しんどそうにする素振りも見せたけど
ひでのサポートのおかげで
無事ライブを終えた。
ねぇしゅーと。
早くに気づいてやれなくてごめんね 今でも後悔してる
何ヶ月も1人で苦しんで 辛かったよね。
これからは大丈夫。 俺がついてるから。
たくさんのいいねありがとうございます。
この話のいいねが2000超えてて めちゃびっくり、、です
本当に感謝です
物語まだまだ続きますので、 お楽しみに!!
(私はこの6話が大好きです。 自分で書いてて泣く)
感想お待ちしております!!
では明日の22時に!👋