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ありがとう 。 またね 、
辰哉
辰哉
凛
辰哉
辰哉
辰哉
凛
凛
嘘 。
ほんとはいるのに
いると言えないのは貴方だけ
わたしの好きな人は彼だから
辰哉
辰哉
凛
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
凛
凛
嬉しい 、辰哉から夏祭り誘ってくれるなんて
思ってもいなかった
辰哉
辰哉
凛
夏祭り当日 .
断られる覚悟で夏祭り誘ったら まさかのおっけーしてくれて
集合場所で 、凛を待っていた
今日は 、大事なことを凛に言わないといけない
2つ
凛
辰哉
辰哉
凛
後ろでお団子になってる髪の毛も
紫色の浴衣も
俺好みのメイクも
全てが可愛かった
辰哉
辰哉
凛の横をゆっくり歩いた
初めて浴衣をきて 、髪の毛を頑張ってセットして
辰哉に会ったら いい反応してくれて
おまけには かわいい とも言ってくれて
わたし 、辰哉が好きなんだよ?
そんなん 、思わせぶりじゃん
辰哉
凛
辰哉
凛
辰哉
辰哉
ちょこばななも、りんご飴も買ってくれて
射的も 、金魚すくいもやって
ふたりで沢山笑って 、いっぱいご飯も食べた
辰哉
辰哉
凛
辰哉
凛
辰哉
凛
辰哉
凛
辰哉
凛
辰哉
凛
凛
凛
辰哉
辰哉
凛
ちゅッ
と 、2人の唇が重なった時 最後の花火が空を照らした
辰哉
凛
凛
凛
辰哉
ありがとう 。またね 、