とある日
佐久間大介
よっ!
♡♡
大介くん!
佐久間大介
会いたかったよ〜♡
佐久間大介
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
♡♡
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
♡♡
今日、どこ行くの?
佐久間大介
今日は一緒に色んなお店行こう!
♡♡
わかった!
♡♡
ねぇ...あのさ...?大介くんにとって私はどんな存在なの?
佐久間大介
えー!?そりゃあ...
佐久間大介
(□□の顔が浮かぶ)
佐久間大介
...大好きな人!
♡♡
1番?
佐久間大介
...
佐久間大介
そりゃあ..!恋人だからね?
♡♡
嬉しい
佐久間大介
(□□...)
佐久間大介
(でも...♡♡ちゃんが...好きなんだ..,!)
♡♡
どのお店に行くの?
佐久間大介
あっ!あのー♡♡ちゃんが可愛いって言ってた洋服屋さん!
♡♡
行きたかったところだー!!
佐久間大介
じゃ、行こ!
♡♡
( ⊃´・-・)⊃ギュー
♡♡
手、暖かい...
佐久間大介
///
佐久間大介
やっぱり...裏行こう...?
♡♡
うん。
♡♡
大介くん...?
佐久間大介
♡♡ちゃん...
佐久間大介
♡チュッ{[( *´(´꒳` *)]}チュッ♡
♡♡
♡チュッ{[( *´(´꒳` *)]}チュッ♡
佐久間大介
んは...大好き♡
♡♡
私も
男として最低なことはわかってる。 でも...俺に惚れてくれる女の子が可愛くて仕方がない。 そこから俺は惚れてくれる子ができる度、独身と嘘をついて付き合う。 これを繰り返していた。
でも...大人じゃ我慢できなかった。 もっと可愛い若くてピチピチしてる子がいいと。
俺はそれから女子高生を付きまとうようになった。