主
主
主
主
主
その時は家で家事をいつも通りこなしていた いつも通りみんなが傷だらけで帰ってきて 手当をさせられるんだとばかり思っていた この時まではね
部下
ぷり
部下
あき
部下
あき
部下
ぷり
あき
部下
ぷり
あき
部下
部下
もらったその手紙包む封にはには『遺書』 と書かれていた ほんとにタヒんでしまったんだ...
あき
大好きな師匠、あきさんへ 今までごめんなさい 実は師匠の強さに 憧れて...ってき声がいいですねw 師匠達の強さに嫉妬して うちらも強くならなきゃって思って 4人で越すぐらい強くなろうって だからどうやったら任務で4人になれるかなって 考えた結果こうなっちゃました ごめんなさいでもこれしか方法はなかったので きっと師匠達は心配だから!!って着いてきてたでしょうからねw ほんとにごめんなさい他にも方法はあったかもしれませんね 師匠 毎日とても楽しかったです いつも6人で楽しくゲームもして 時には傷だらけで泣いたり 腹黒ってネタにされたりw あっ!!ちなみに腹黒じゃないですからね!!
あき
さぁw気を取り直して 師匠今までありがとうございました ほんっとに楽しい充実した毎日でした これも全部みんなが、師匠がいてくれたからです 私は師匠の妹子になれて良かったです 師匠ありがとうございました これからもぷりさんと幸せに生きてください な〜なより
あき
尊敬する師匠へ まずごめんなさい 師匠を奴隷のように除け者にしてほんとにごめんなさい ほんとに後悔しかしてません もっと違う方法で楽しく今まで通りに過ごせてれば まぁもう後悔してももう師匠達には会えないんですけどね 師匠後悔しない選択をしてくださいね いやそれは人生生きていたら無理ですよね いっぱい後悔して、たっくさん悩んで いっぱい涙をま流して いっぱい幸せになってたっくさん笑ってくださいね 僕はいや僕達はそれを望んでいます 僕は師匠の弟子になれて幸せでした 師匠がしてくれたように僕も 誰かを笑顔に、幸せにしてあげたかったです でももうそれは出来無くなっちゃいました 師匠僕の分まで誰かを幸せにしてあげてくださいね 師匠『恩送り』って言う言葉知ってますか? もらった恩をその人に返すんじゃなくて 違う人にその分恩を送るっていう言葉なんですけど 僕はもう『恩返し』も『恩送り』もできません 師匠はどっちも出来ますねw これは僕が好きな言葉なので 覚えなくてもいいんですけどね 僕らは空の上で見守ってます 幸せに生きてください こうより
あき
あき
あき
ぷり
大好きなぷりちゃんへ ごめんなさい 酷いことをしちゃった大切な師匠なのに 私は唯一無二の師匠を奴隷のようにしちゃった ほんとにごめんなさい 後悔しかしてません 実はこの任務をするのは知っていて 負けることも分かってたんだ ぷりちゃん達がいても負けることは明白でね 大好きな師匠がいなくなるのは嫌だったから この作戦を実行した ごめんねこんなことしといて今更かもしれないけど 師匠達がいなくなって悲しむ人はいっぱいいるから 絶対にタヒなないでね
ぷり
私は優しいぷりちゃんが大好きだよ いつも相談にのってくれてありがとう 色んな相談事でも毎回答えが返ってきて ほんとに頼りがいのある師匠だったよ いつも私たちを笑顔にしてくれてありがとう あきもいっつも気を利かせてくれてありがとう あきはほんとに思いやりの塊だよ!! あといつも6時のおやつを引っ張ってくれてありがとう いつもあきから作戦立てようとかって言ってくれるよね 6時のおやつはあきがいなかったらもう...ね?w まぁあきがいてくれて良かったよ 私たちは弟子思いなぷりちゃんとあきが 大好きだよ かーいちゃんより
ぷり
あき
僕のヒーロー師匠へ ごめんなさい でも僕には師匠に謝る資格なんか無いんです 幸せになる資格も笑う資格も 泣く資格も全てないんです
ぷり
ぷり
師匠がいてくれてほんとに良かったです あの辛い日常に終止符を打って 僕に希望という名の光を教えてくれて 『楽しい』という感情を教えてくれて たくさんの幸せを教えてくれて ありがとうございます 誰かと過ごすのが始めて 幸福(しあわせ) だと思えました 師匠が 師匠は僕の憧れのヒーローです 今までもこれから先も ずっとずっと師匠は僕の、6時のおやつのヒーローです 来世ではもっと長生きして 師匠みたいに誰かを救って 誰かを楽しませて、笑顔にたい こんな僕でもできるかな 今までありがとうございました
すけより
生きて
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
ぷり
時計を見ると12持を過ぎようとしていた もうこんな時間なのか
びび
あき
ぷり
びび
あき
ぷり
あき
びび
あき
ぷり
あき
びび
ぷり
あき
頃
あき
びび
あき
ぷり
頃
ぷり
あき
びび
あき
頃
あき
頃
ぷり
びび
ぷり
びび
あき
あの時まではずっと ただ『裏切られた』 としか思っていなかっただろう また仲間に戻れると信じていたのは いや、信じていたのは表面だけで そう思い込むことで自分を言い聞かせてた 『大丈夫俺はちゃんと必要とされてる 大丈夫俺はきっと愛される』 ってバカみたいにね あの手紙だって 建前だけの言葉で本当にそう思ってるか分からない 俺は 『頑張って』人を信用しようとしているだけで 心の底からは信じていないだけなのかもしれない
ぷり
あき
ぷり
びび
あき
ぷり
びび
ぷり
びび
あき
頃
ぷり
頃
頃
あき
頃
びび
ぷり
頃
びび
あき
でもここのみんなは きっとすぐに信じられる。 そんな予感
モウシンジテルヨ
主
コメント
2件
あぁ、、、すこ♥️(((