〇〇
待てや!!!!!!
ドスくん
お口が悪い事で
〇〇
元からだよ!
〇〇
悪かったなっ!!!
ドスくん
おや、
ここは行き止まりだった。
〇〇
観念しろッ!!
ドスくん
フフッ…
〇〇
何笑っt…
パサっ
口に何か…??
〇〇
ん"!?
ゴーゴリ
捕まえたー!!
ドスくん
ありがとうございます
〇〇
ッ!?
最悪ッ!睡眠や…
クラッ
ドスくん
おっと…
ドスくん
さぁ、帰りましょうか。
ゴーゴリ
うん!!
パチッ
〇〇
ぉここは…、?
ドスくん
あ、目覚めましたか?
〇〇
ッ!?
異能力____猫のまにまに
ガシャン
〇〇
ッ…
ドスくん
すみませんが拘束させて頂きました。
〇〇
何で、殺さなかった?
ドスくん
殺しては意味がないからですよ。
〇〇
…は?
ドスくん
僕は貴方がずっと欲しかったんです。
〇〇
え…は…?
じゃあ、こいつは…
ドスくん
わざと追いかけられました。
ドスくん
正直限界でしたけど。
〇〇
まじか…
スリッ((〇〇の猫耳を触る。
〇〇
ぃやっ…
何やってんだ僕ぅぅぅ!?
ドスくん
おや?
〇〇
っば…!!!
〇〇
何でもない!!!!!!!
ドスくん
フフッ正直洗脳は難しいと思いましたが簡単そうですね…))
〇〇
其れで、ここに拘束して何するつもり?
ドスくん
フフッ
ドストエフスキーは不敵な笑みを浮かべる。
ドスくん
貴方を堕とすためです…♡
〇〇
( ᐛ )