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𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

こんにちは!

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

そして、、、、申し訳ないです、、、、

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

前の投稿からだいぶ空いてるので、

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

前の投稿を見て、

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

もう一回見てください!

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

お手数おかけします、、、、

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

今回も頑張って書いていきます!

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

なので、♡、フォロー、コメントを

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

お願いします!

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

それでは、、、、

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

スタート!

𝒿𝒾𝓃

やっとツ、終わった、、、、ツ

 

お疲れ様です。

𝒿𝒾𝓃

あぁ、僕は、帰る、

 

はい。

𝒿𝒾𝓃

家帰ったけど、特にすることないやぁ

𝒿𝒾𝓃

そういえばツ、

𝒿𝒾𝓃

あいつが来なくなってからどれくらいたった、?

𝒿𝒾𝓃

1ヶ月、か.?

カレンダーを探したけど、そんなもの僕の家にはなかったんだった、

大人しくスマホで見る、。

𝒿𝒾𝓃

えっ、、、ツ

𝒿𝒾𝓃

一週間、

𝒿𝒾𝓃

あいつが来なくなってから一週間しかたってない、

𝒿𝒾𝓃

てか、なんであいつのこと考えてんだよ、!

𝒿𝒾𝓃

ちょと、顔が良かっただけだろツ!

𝒿𝒾𝓃

もう、寝よ、、、、

𝒿𝒾𝓃

どうせツ、、来ないし、

𝒿𝒾𝓃

うぅっ、

𝒿𝒾𝓃

嘘っつきぃツ 、泣

泣きたくない。

きっと今の僕はすごくブサイク

、、、、

本当は、、、、

本当は自分でもわかってる

あいつが僕の中で『特別』になっていってること

でも認めなくないあいつを『愛したくない』

『客』との恋なんて叶うはずがない

あいつだって僕のことを性処理としか見てないだろ

なのに、、、、

なのに、、、、

𝒿𝒾𝓃

僕だけツ本気になってバカみたいツ

……………………………………………

眩っしい、、、、

𝒿𝒾𝓃

朝ツか、

𝒿𝒾𝓃

いやだぁっ

𝒿𝒾𝓃

行きたくないツ

𝒿𝒾𝓃

でも、行かなきゃツ

𝒿𝒾𝓃

生きていけない、

𝒿𝒾𝓃

はぁ、

誰か助けてよ

僕に『人の暖かさ』を教えて

そして僕の心と体全て奪って

僕を『愛して』

僕を『愛して離さないで』

相手なんてわからない

いや、考えてないだけかもしれない

僕は本当は僕の全てを奪ってほしい相手は、、

相手は、、、、

いや、

何考えてるんだろ、僕を愛せるのは僕だけ

でも僕は自分を愛せない。それだけ

僕は逃げる。考えることから、

これ以上考えたら、もう戻れなくなりそうで、僕は

『怖かった』

何も考えなくていいんだ。

考えなくて、、、、いいんだよね?

そう、だよ、、ねぇ?

𝒿𝒾𝓃

もう、仕事に、行かなきゃ、、、、

 

ジン様は、、、、

𝒿𝒾𝓃

ん、今きた、

 

あぁ、丁度いらっしゃいましたか。

今日は誰が来るかなんて聞かない。

どうせ来ないし。

 

私はそろそろ下がります。

𝒿𝒾𝓃

あぁ、

もう、帰りたいなぁ、

窓をのぞくことが僕の唯一の楽しみ。

そんなに外の景色が綺麗なわけじゃないけど、、、、

でも、、、、これくらいしか、、、、やることがない

 

ジンさん、

𝒿𝒾𝓃

えっ、、、、ツ

窓を見てて顔は見えなかったけど、僕にはわかる。あの人だってこと。

『びっくりした』なんでことで表せないくらい動揺した

だって、あんなに聞きたかった人の声なんだもん

あんなにあんなに聞きたかった声を僕が間違えるわけない。

𝒿𝒾𝓃

テヒョン、、、、さん?

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

そーですよ〜

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

覚えててくれました?

𝒿𝒾𝓃

もちろんツ!

忘れるわけないだろ。どんだけお前を求めたと思ってる

𝒿𝒾𝓃

テヒョンさんっ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

なんですか?

𝒿𝒾𝓃

あの、、、、

𝒿𝒾𝓃

キス、して?

なんかちょと恥ずかしいな、

来てそうそうこんなこと言うのもあれだけど、僕かテヒョンさんを感じたかった。

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

勿論ですよ、

綺麗な低い声。すごく安心して、暖かい声。

軽いリップ音が部屋に響く

テヒョンさんの唇があたって、なんだか幸せな気分。

彼の暖かさに触れて、思ってしまうこの人は他の人とちがう『特別』なんだぁってこと。

𝒿𝒾𝓃

んんぅツ、

息が漏れてしまう。とても上手で気持ちいいけど、なんだか優しい

今まで会えなかった間を埋めてくれているようなキス。

ずっとこのままがいい。

そう思わせてしまうほど、『彼』は素敵な人。

𝒿𝒾𝓃

んツ

『彼』の唇が離れていってしまう。

悲しいけど。彼顔が見えるのは嬉しい。

𝒿𝒾𝓃

はぁっ、ツ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

すみません長かった、ですか、?

そんな顔しないで。嬉しかったんだよ

𝒿𝒾𝓃

らいじょうぶてすツ

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

笑 舌足らずでとっても

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

愛おしいです。

『可愛い』じゃなくて『愛おしい』か

それは僕がちょっとでも『特別』になったってことでいいのかな、?

そんなこと考えても仕方ないか。

今はあんなに求めた人が目の前にいる

だから、、、、

𝒿𝒾𝓃

テヒョンさんに触れたい、、、、です、

𝒯𝒶ℯ𝒽𝓎𝓊𝓃

はい、

𝒿𝒾𝓃

だから、、、、

𝒿𝒾𝓃

僕を

𝒿𝒾𝓃

抱いてくださいツ

𝒿𝒾𝓃

そして、ツ

『テヒョンさんしか考えられないようにして』

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

どうでしょう?

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

面白いと思ってくれれば嬉しいです!

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

120タップお疲れ様でした!

𝒶𝓅𝓅𝓁ℯ

バイバイ〜!

汚れた僕に差し伸べてくれた君の手

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