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かお @ 受験生
27,099
202
#ktymz
乃希
5,086
早く 、 ぷーのすけ に 会いに いかないと 。
そう 思って 、 俺 は 布団 から 身体 を 起こした
… 重い 。
身体 が 自分 の もの じゃ ない みたい だった
頭 も ぼんやり している
昨日 の 夜 、 何 を して いた のか
ちゃんと 思い出せ ない
mz
机 の 上 を 見る 。
そこに 何 か が あった 気がした
けれど 、 今 は 何 も 考え たく なかった
ぷーのすけ に 会えば 、 きっと 全部 どうでも よく なる
俺 は 重たい 身体 を 引きずる ように して 支度 を した
学校 に 着いた 頃 には 、 もう 少し だけ 身体 が 楽 に なって いた
教室 の 扉 を 開ける
いつも の 教室
いつも の 席
でも
ぷーのすけ が いない
mz
自分 の 席 に 鞄 を 置く
時計 を みる
まだ 来ていない だけ かも しれない
そう思って 、 席 に 座った
数分 たっても こない
十分 たっても こない
mz
いつも なら とっく に 声 を かけてくる 時間 だった
mb_女
mz
mb_女
mz
mb_女
mz
それ 以上 話す 気 には なれな かった
女子 が 離れて いく
俺 は 何度 も 教室 の 扉 を 見る
まだ こない
どうして
昨日 は 、 明日 も 一緒 に いよう って 言った のに
mz
小さく 呟いた
パキ __ っ 、 俺 の 手 の 中 で 何 かの 音 が 聞こえた 。
mz
一時間目 が 始まった
先生 の 声 が 遠い
黒板 の 文字 も 、 上手く 頭 に 入って こない
ただ 、 ぷーのすけ が 来て いない
それだけ が 気になった
mz
.
昼休み に なって も ぷーのすけ は 来なかった
クラス の 中 でも 、 そのこと を 気に している 人 が 何人 か いた
mb_男
mb_女
mb_男
mz
俺 は 何 も 言わなかった
だって
昨日 ちゃんと 話した
明日 も 会おうって
だから 、 休む はず が ない
そう おもった
放課後 、 結局 ぷーのすけ は 一日中 来なかった
俺 は 誰 も 居なく なった 教室 に 残って いた
帰りたく なかった
帰ったら 、 本当に ぷーのすけ が 居なく なって しまう 気 が した
mz
返事 は ない
mz
静か な 教室 に 俺 の 声 だけ が 響く
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聞き 慣れた 声
振り返る
教室 の 後ろ に ぷーのすけ が 立って いた
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その 言葉 に 胸 が いっぱい に なった
そうだ
いる
ちゃんと いる
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俺 は 立ち上がった
さっき まで あんな に 重かった 身体 が 少し だけ 軽く なった
廊下 を 歩く
隣 には ぷーのすけ が いる
mz
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ぷーのすけ は 少し 考える
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俺 は 足 を 止めた
今日
ずっと 一人 だった
教室 にも
昼休み にも
放課後 にも
でも
ぷーのすけ は 当然 みたいな 顔 で 笑っている
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笑い 声 が 響く
俺 も 笑った
… きっと
俺 が 覚えて いない だけ だ
ずっと 一緒 に いたんだ
そうじゃなきゃ
こんな 自然 に 、 ぷーのすけ が 俺 の 隣 に 居る はず が ない
帰り 道
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ぷーのすけ は 嬉し そう に 笑った
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その 言葉 を 聞いて 、 安心 した
でも
どこかで 、 もう 一人 の 俺 が 思った
__ 違う 。
そんな 言い方 じゃ ない
俺 が 欲しい のは
親友 と して じゃ ない
もっと
もっと 、 俺 だけ の ぷーのすけ
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俺 は 笑った
ぷーのすけ も 笑った
二人 並んで 歩く
その 瞬間
ふと 、 昨日 の 夜 の 景色 が 頭 に 浮かんだ
誰 も 居ない 部屋
二人 だけ の 世界
あれ は " 夢 " だった 。
そう おもって いた
けれど
今日 の ぷーのすけ は 、 昨日 の 夢 と 同じ こと を いう
同じ 声 で 笑う
同じ 声 で 俺 を 呼ぶ
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迷い の ない 返事 だった
俺 は 安心 した
その 時 だけ は
何 も 疑わなかった
俺 の 隣 を 歩いている ぷーのすけ が
本当 に そこ に いるの か なんて
♡ の 数 なんて もう どうでも いいです
出したい
だけど 一応 指定 は しておく
NEXT ♡ 500
なんか あんまり 伸びなくて 悲しくなってきた
これ 意味深 と いうか 深読み しないと 理解 しずらく してるんだけど
分かってる 人 いるのかな
コメント
13件
ひ 。。。。。。 ♡は気分乗ればいっぱい押すつもりだよ。。。。 なんとなくわかったよ ーーーー な 気もするけど 。。。。
全然わからん笑 まず、深読みできない人なんでね(( 今回出てきたpr彡が、、本物じゃないのか、、? ってなってる状態だぜ☆ 続き待ってるねっっっっ!笑
あー、読み終わりました…。第3話、すごく不気味で切ない空気がじわじわ来ましたね。 まず何より「今日ずっと一緒におったやろ?」の場面、心臓がギュッとなりました。まぜ太の記憶と、ぷーのすけの言ってることがズレてる。でもまぜ太はそれを疑えなくて、「自分が覚えてないだけだ」って自分を納得させる…その弱さと執着が胸に刺さります。 あと「パキッ」っていう手の中の音、何かが欠けてる感覚とつながってそうで、その先がすごく気になります。二人の距離感と、その奥にある歪みみたいなもの。続きが気になる構成、好きです。