主
主
主
放課後
俺は屋上に行く
その足取りは重く震えていた
りい❤️
さと💗
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
そう君は不気味な笑顔を浮かべて言う
さとちゃんは……
さと💗
りい❤️
俺を心配してくれていた
ガチャンッ
屋上の扉が閉まる音が屋上に響いた
そして俺は要件を聞く
俺、もう逃げるな_
りい❤️
るぅ💛
りい❤️
るぅ💛
るぅ💛
りい❤️
りい❤️
るぅ💛
りい❤️
るぅ💛
るぅ💛
りい❤️
るぅ💛
るぅ💛
りい❤️
確かに降りた方が楽かもしれないね_
俺はフェンスの向こう側に立ってから
りい❤️
と呼んだ
すると
バンッ
という音と共に君が屋上にでてきた
さと💗
さと💗
さと💗
りい❤️
そう言うと俺は夕日で赤く染った空へ
自分の体を投げ出した
さと💗
君は手を伸ばして 俺の手を掴もうとする
さと💗
りい❤️
そう言って俺は数秒後に 地面に叩きつけられた
りい❤️
あれから3年が経った
俺の彼女のりーぬは
命を取りとめたが未だに 死んだように眠っている
さと💗
さと💗
さと💗
さと💗
さと💗
さと💗
主
さと💗
俺は名前を呼びながら 急いで下まで降りた
君は真っ赤な血を流して倒れていた
君がなりたいって言っていた 真っ赤な真っ赤な血
それは君みたいに恐ろしいほど 美しかった
さと💗
るぅ💛
さと💗
るぅ💛
ころ💙
じぇ🧡
ななも💜
さと💗
るぅ💛
さと💗
さと💗
さと💗
って俺はもう病院に運ばれて行って 居ないけど
さっきまでりーぬが転んでいた場所に落ちている
りーぬのスマホを取った
暗証番号は_
さと💗
付き合った日の7.15日と
俺の誕生日の24日が重なっている
さと💗
そう言いながらLINEを開く
そして皆に画面を見せた
その画面は
ころ💙
りい❤️
ころ💙
りい❤️
ころ💙
りい❤️
ころ💙
りい❤️
という内容だった
それを見て君たちは
るぅ💛
じぇ🧡
ななも💜
ななも💜
ころ💙
さと💗
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
じぇ🧡
ななも💜
ころ💙が責められてる
俺は勇気を振り絞った。
りーぬの時みたいに後悔したくなくて
さと💗
ころ💙
るぅ💛
さと💗
さと💗
さと💗
さと💗
さと💗
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
さと💗
さと💗
さと💗
過去のことを思い出すと涙が出てきた
すーっと俺の頬をつたって
美しい君の顔に落ちる
りい❤️
その時俺にとってすごく愛おしい人が目を覚ました
りい❤️
さと💗
りい❤️
さと💗
りい❤️
さと💗
りい❤️
さと💗
無理のある嘘をついた
それを聞いて君は
りい❤️
と優しく笑う
その笑顔が3年前と変わらなく て懐かしさを覚えた
何も変わってないことが嬉しかった_
主
コメント
13件
(இДஇ )(இДஇ )(இДஇ )(இДஇ )(இДஇ )(இДஇ )(இДஇ )(இДஇ )(இДஇ )ティッシュ箱ごと100箱下さい( ˙-˙ )
ごめんよ
なーくんとじぇるくんとるぅとくん、、、りーぬくんのこと信じてなかったのに何言ってっ…!!