レモン
ヤッホーヌッシィのレモンだよぉ〜
レモン
今回は前回の続きだよーころんくん視点です!
レモン
いってらー
BL。すとぷり
ころん
僕と、りい、ぬ?
僕はその時過去の記憶がフラッシュバックした。
ころん(子供時代
莉犬くん、僕が引っ越しても忘れちゃダメだよ?
莉犬(子供時代
うん( ; ; )
ころん(子供時代
前撮ったこの写真!ずっと待っててね!
莉犬(子供時代
わかった!、
ころん(子供時代
約束だよ?
ころん(子供時代
あと、いつかあったら契約できるように僕頑張るね!
莉犬(子供時代
えへへ、わかった
莉犬(子供時代
約束!
ころん
莉犬、
ころん
僕、嫌われちゃったままじゃダメだ、
ころん
ッ行かないと
ころん
りいっ!
ころん
って、え?さとみくん?
莉犬
え、?あ、
さとみ
いただきまーす
さとみくんが血を吸おうとした瞬間僕は莉犬くんを引き寄せた
莉犬
うおっ?!
さとみ
?あれ?ころんじゃん w
さとみ
そいつ、話してくれる?
ころん
、、、。こいつはダメ
さとみ
なんで? w
さとみ
同じ人の血を吸うことなんて沢山あったじゃん wなのに、なんでそいつは?
ころん
僕のだから
莉犬
///い、言い方
僕はそれから もめまくった
そしてついにさとみくんは動いた。
さとみ
wじゃ、ころん、バイバーイ w
ころん
ッ!莉犬!
さとみくんが莉犬くんのことをさらっていった
僕は怒りで何も考えることができなかった
きっと莉犬くんの血を吸うのだろう
ころん
莉犬くんは昔から好奇心旺盛なせいで、さとみくんにつられちゃったか、
ころん
あいつッ
ころん
とにかく追いかけようッ
あっやめっ
ころん
?!莉犬くんの声だ!
莉犬くんはきっと血を吸われているのだろう。そう考えるだけで、この頃は許せなかった
ドンッ
僕は中に入ったあと兄であるさとみくんを蹴り飛ばした
さとみ
いっ
莉犬
ころ、んさん?
ころん
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
さとみ
いったいなぁー兄である俺を蹴り飛ばすなんて w
ころん
ダメっていっただろ
さとみ
いいだろ、別に w
ころん
ッ!お前!
僕は彼の胸ぐらを掴んだ
莉犬
やめてッ!
ころん
!ッ
僕は大好きな人が悲しむのは嫌だった。だからしょうがなく離した
莉犬
なんで、
莉犬
どうして?
莉犬
さとちゃん
ころん
?!
さとみ
?!
さとみ
なんで、その、あだ名を?
完全に確信した。昔さとみくんをさとちゃんと呼んでいたのは、莉犬くん、ただ一人だけだから
莉犬
それは、
莉犬
うぅ
ころん
莉犬くん?!
莉犬
あ゛ぁ
莉犬
いだい、
莉犬
いだいよぉ゛
急に莉犬くんが頭を抱え痛がりだした
僕は混乱した
だって大好きな人がこう考えているうちに倒れてしまったんだもん
ころん
っ!莉犬くん!
さとみ
莉犬ッ!
僕はその後莉犬くんをさとみくんと病院まで運んだ
レモン
へい!終わり方中途半端だけどここまで!
レモン
いいね押してね?押さないと次回の話短くするぞ!
レモン
せめて、200とか、300とか、いいねついたらいいなぁ
レモン
んじゃ、おつれもー