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ぬいぬい
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#下手なりに頑張る
ぬいぬい
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コメント
2件
「楽しかった」って言える最後が、すごく切なくて苦しいよ…。自分の心臓がもう長くないって知りながら、喧嘩にすべてをかけて、痛みの中に生きがいを見つけてる桜の心情が胸に刺さった。最後の一文が、すべてを物語ってるね。本当に、ちゃんと楽しかったんだろうな。
桜
棪堂
棪堂
桜
哉真斗は怖い。
友達?である俺にも殴ってくるからだ。
桜
桜
棪堂
桜
哉真斗は喧嘩で負けたことがない。
だからきっと、俺も負けるのだろう。
今、哉真斗は俺が心臓病だって分かってない。だから、無理にでも殺しにかかってくる。
それでいい。それがいい。
俺が死ねばみんな楽しく過ごせる。
だから···殺されたい。
バキッ バキッ
桜
棪堂
ねぇ···俺はどうして病弱になったのかな?
どうして心臓病になんかなったのかな?
なんで喧嘩を始めたんだろう···。
真面目に生きてれば、もっと生きてられたのかな?
でも、それでも俺を嫌う人は居るんだろう。だからどっちもどっちだ。
見た目のせいで、嫌われてきた。
みんなとは違うから。
喧嘩を初めて良かったと思ってる。
だって、今すごく楽しいんだよ。
痛いけど、殴った瞬間とかものすごく気持ちよくなる。
これは、変態なのかな···。
それでもいいんだ。
俺は、喧嘩で強くなるんだから。
桜
バキッドカッ
ドサッ
桜
棪堂
桜
棪堂
桜
ドクンッ トクンッ トッ トッ トッ
俺たちが屋上に着く頃には2人とも地面に倒れていた。
桜
棪堂
桜
梅宮
桜
梅宮
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
桜
梅宮
桜
梅宮
桜
桜
焚石
棪堂
焚石
焚石
棪堂
焚石
棪堂
焚石
桜
ギュッ
桜
焚石
トットットッ
桜
桜
フラッ
トスッ
焚石
梅宮
棪堂
誰にも言えなかった。
俺の寿命はもう短かった。
哉真斗と戦うのが最後になるだろうと俺は思っていた。
だから、最後の最後までみんなと過ごす時間を大切にしてみせた。
哉真斗と戦った後、少しずつ鼓動が弱まっていくのを感じた。
今の哉真斗に言うのは申し訳ないと思い、秘密にしていた。
梅宮と矢が生きていて、安心したんだろう。
もう、俺の仕事は終わったと思った。
俺は長い眠りについた。
楽しかった。