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炭治郎

やっぱりあの花魁は鬼だった!

堕姫

なんだか愛着が湧くなぁ…
お前は死にかけの鼠のようだ…

れっぴー

うるさい黙れ!!雪の呼吸。拾弍の型 紅橙珉雪・貫!

マサイ

水の呼吸、漆の型、雫波紋突き!

宇髄天元

お前ら…て、おいこれ竈門禰󠄀豆子じゃないか。
派手に鬼化が進んでやがる。

竈門禰󠄀豆子

ウガァァァ!

堕姫

ちょっと待ちなさいよ!どこ行く気?!
よくも私の首を斬ったわね!

マサイ

お前ホントに上弦か?

れっぴー

弱いね。

堕姫

わあぁぁぁぁん!お兄ちゃああん!!!!!!!!

妓夫太郎

泣いたってしょうがねぇだろぉ。

れっぴー

あ、この鬼。

マサイ

天元!この鬼両方の首斬らないと死なないぞ!!

宇髄天元

マジかよ。

妓夫太郎

お前は生まれた時から才能を持ってたんだろうなぁ。羨ましいなぁ…

宇髄天元

俺に才能なんてあるように見えるか?
俺程度でそう見えるならテメェの人生幸せだな。
得体の知れねぇ奴も居るし。
刀を握って2ヶ月で柱になるような奴もいる。
しかもそこに居る2人の柱。
女の方は誰も会得できなかった雪の呼吸を使う。男の方は水の呼吸を最初から全て会得していた俺が選ばれてる?ふざけんじゃねえ。

フィッシャーズの刃〜遊郭・刀鍛冶の里編〜

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