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午後5時
なーくん
杏菜
杏菜
バスに乗って一息
ジェルくん
杏菜
真っ赤になるのも、、当然だよね
ジェルくん
杏菜
ジェルくん
動き出して、私は見慣れていない高い建物を見ている
ジェルくん
杏菜
ジェルくん
目的地について、座布団に座る
目立たないように端っこに座るとジェルくんが来た
杏菜
ジェルくん
さとみくん
ジェルくん
杏菜
なーくん
20分後
ころんくん
さとみくん
なーくん
咲紅
結
さっきから異様に口数が少なかった2人
でもずっと私を睨んでいたのは確かだ
杏菜
なーくん
ころんくん
かんぱーーい!🍺*(ˊᗜˋ*)و
るぅとくん
さとみくん
杏菜
杏菜
なーくん
ころんくん
さとみくん
咲紅
結
興味すら無いくせに
ジェルくん
ジェルくん
杏菜
ジェルくん
るぅとくん
なーくん
食べたいものを注文して、長々待つ
なーくん
ジェルくん
杏菜
咲紅
遮るように挙手して答える
杏菜
咲紅
さとみくん
るぅとくん
結
莉犬くん
ころんくん
なーくん
杏菜
何を言ったらいいのかな、、
咲紅
結
咲紅
さとみくん
咲紅
なーくん
ジェルくん
杏菜
なーくん
咲紅
なーくん
なーくんは張り合うように2人の言葉を遮る
なんで?
杏菜
杏菜
杏菜
咲紅
結
間違っては無い。だけど、、痛いな
莉犬くん
るぅとくん
なーくん
なーくん
なーくん
なーくん
杏菜
杏菜
ころんくん
ジェルくん
なーくん
さとみくん
お待たせしました〜
ころんくん
さとみくん