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親から差別を受けている私1話

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親から差別を受けている私1話

1 - 第1話親から差別を受けている私第1話

♥

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2020年03月06日

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私は美咲いつも親から差別を受けている。

美玲

ねぇ?ブス姉貴?

美咲

何?

美玲

宿題やっといてよあんたは頭しか取り柄がないんだからね。私は頭が良くなくてもね可愛いからお金持ちでイケメンな彼氏が出来るのよ

美咲

うん・・・でも宿題は自分でやらないと

美玲

はぁ?私は忙しいの友達と遊ぶからこれからタピオカ飲みに行くから

美咲

うん・・・

私はいつも美玲に宿題を押し付けられていた。

私はいつも家事をまかされていた。

おい!美咲早く掃除しろ。

本当あんたはのろいのね

美玲

早く掃除してよクソが

美咲

うんごめんなさい

私はいつも掃除や料理や洗濯をまかされダメだったら何度もやり直され殴られたりしていた。

そんなある日誕生日がやってきたけど

美玲!お誕生日おめでとう!

はい美玲の欲しがっていた。高級ブランドのバックとワンピースだよ。

はい私からは偽天堂のスミッチライトよ

美玲

わぁありがとうお母さんお父さん!

美咲

お母さんお父さん私のは?

はぁ?あんたのなんかあるわけないじゃない

ちぇ仕方ねぇな

父は生ゴミを持ってきて私の頭にぶちまけた。

お前にはこれがお似合いなんだよ

美玲

あははまじでウケるわ‪w

確かにね‪wあっ後で掃除しといてね‪w

美咲

・・・

私はその後掃除をした。

その日の夜に誕生日外食があり

今日は美玲の誕生日だなんでもいいぞ

そうよなんでもいいわよ

あっ美咲はお留守番だから

そうよカップラーメンでも食べてなさい

美玲

よかった美咲がいなくて‪wいたら最悪だよ‪wだってこんなブスな姉と一緒に歩くのが恥ずかしいしそれにこんなブスな姉にはカップラーメンで十分よ‪w

さてそろそろ行くわよ

じゃあな

美咲

みんな酷いよ

私は泣きながらカップラーメンを食べていた。

美咲

うぅ・゚・(。>д<。)・゚・

私は小さい頃から誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントは美玲は高価なものを貰っていたのに私には100円ショップのシュシュや100円くらいのお菓子だった。貰えない年も結構あり最近は5年くらい貰えてない

私は小さい頃からスーパーに行った時美玲はお菓子を買って貰ったのに私には買って貰えなく買って貰ってもうまい棒1本美玲は100円~300円くらいのお菓子を2~5個くらい買って貰っていた。

カップラーメンを食べ終わり2時間後みんなが帰ってきた。

美玲

ただいま!あ〜美味しかったな焼肉屋

そうねとても美味しかった

肉も美味いけどビールも美味いな(少し酔っている)

美咲

おかえりなさい・・・

美玲

カップラーメン美味しかった?あんたには焼肉似合わないよ?あんたにはカップラーメンで十分よ

美咲

うん

そしてテストが返された時に・・・

先生

この前の5教科のテストを返す名簿番号順に呼ぶぞ

先生

次〇〇

名簿番号順に呼ばれているそして私の番だった。

先生

美咲さん

美咲

はい・・・

先生

美咲すごいな!なんと国語92点数学85点理科93点社会87点英語94点だぞ

美咲

・・・

クラスメイト達

美咲すげ〜天才かよ

先生

次美玲さん

美玲

はぁ〜い!

先生

美玲さんもうちょと勉強しましょう。

美玲

えっと?国語42点数学12点理科52点社会62点英語25点かまぁまぁかな

私はテストを持ち家に帰った。

作者

作者です!

作者

どうでしたか?この物語好評なら続きますよ!

作者

そうですねハートの数が10いったら2話書きますね。

作者

よかったらコメントでもしもこの物語のような親だったらという感じてコメントしてみて下さいね!

この作品はいかがでしたか?

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