/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ここ、私立苺園学永では、ヤリチンと噂されている人がいるそう、
その人は、毎回誰かを標的にくすぐり、気に入ったものは絶対に肌身離さないという…
そんなヤリチン野郎に、気に入られた者がいた
ーー!----!!! --------!!!
--------？----,w
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ助け,-ｰｰｰｰｰｰｰｰｰwww
夕暮れ…
学校内は、もう暗闇に包まれそうで、ぼんやり…学校の照明器具が照らされて、ゆらゆら動いている
学校では、叫ぶような、喘ぐような、笑い声なような、様々な声が響いていた……
桃
桃
桃
赤
桃
桃
桃
赤
俺の名前は赤
ごく普通の高校2年、この私立苺園学永に通っている…1人だ
でも…俺にはちょっとしたフェチみたいなのがあって…
つまり、俺は、
桃
そう、重度のくすぐりフェチという事だ
俺は前傾姿勢になり…桃の肩甲骨あたりに両手を添え、そして桃の脇をぐにょぐにょと揉み施した
桃
桃の柔らかくて生暖かい脇 揉み施すだけでも桃が笑いこけてくれるから飽きもしないし、もういっそのことくすぐったさに耐えきれず笑い死んで欲しいくらい
俺は興奮した獣目で俺に両手を塞がれて爆笑してる桃を横目で観ながらローションのついたべたべたな脇をごしょごしょとくすぐってやった
桃
桃
めいいっぱい脇ぐにょぐにょ揉み施したとこで、俺は揉みじゃなく、10本の指でこちょこちょを開始した
桃
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
俺がずっと興味を持っていて、そしてくすぐりたいと思った人、桃が今こんなにも頭を振り回して涎を垂らし、赤面になっている… 桃が可哀想だが、こういう桃を見ると血がぶわっと熱くなるように興奮してしまう
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
あーやばいこの桃っていう子めっちゃ好みかもー…♡
一生離さないわー…
ずっと、俺のくすぐり奴隷でいてね
桃くん♡
コメント
1件
くすぐり×さとみくん受け=神☆じゃないですか！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ