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コメント
2件
第 3 話
『 いちご狩り 』
白布
白布
白布
白布
本当 は 前 みたい に 先輩 後輩 じゃなくて 恋人 として 関わりたい 。
白布
白布
白布
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
白布
五色
白布
白布
五色
白布
白布
白布
五色
五色
確か こいつ から 告って きたっけ 、
五色
白布
五色
白布
五色
白布
白布
五色
白布
白布
五色
五色
白布
五色
五色
白布
白布
五色
白布
五色
白布
白布
五色
2024/?/??.
今日 は なんか あいつ の 様子 が おかしかった 。
付き合ってたら 嬉しい とか 、
もしも の 話 って 言ったら 落ち込んだ ところ とか 、
明日 絶対 来い とか 、
どうしたんだ 、
そーいえば いちご 狩り 思い出してた 。
でも そこから の 記憶 が 思い出しづらい らしい 、
... いちご 狩り の 次 の 印象深い 思い出 って ...
俺 と 付き合った こと くらい しか なくねーか ?
前回 の 話 ♡1000 って ...
まじ ありがとう ございます 、
びっくり しすぎて 膝 の 骨折る ところ でしたよ 。。(?)
次の話 ♡25 に してみる 、
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