りん
3話
りん
行ってらっしゃい👋
皆さんで1人を愛すゲームです。
その愛す人は皆さんで決めて頂いて 結構なのでお願いします。
こちらで色々進めてごめんなさい でもお願いします。
ゲームを主催したい Rより。
Y
...は!?
N
なんだよ、Rって
H
これってやった方が良いのかな...?
I
いや、ええんちゃう?
やらんでも。
やらんでも。
S
いや、でもやらなかった時
なんかあったら怖いし...
なんかあったら怖いし...
L
やった方が良いんじゃない?
Y
やっぱりか。
S
…だとして、その愛す人?
ってどうするの??
ってどうするの??
H
あ、確かに。
.....
Y
じゃあ俺でもする?
I
え!?
Y
ええで、俺だったら。
I
で、、でも、、、
Y
俺だったらなんでも大丈夫。
Y
それで行こうや
I
...
I
分かった。
I
じゃあこのゲームする時間手紙に書いてるか
見るから貸して。
見るから貸して。
H
あ、うん。はい。
I
手紙は約1年〜2年って書いとる。
I
我慢出来るか?アニキ
Y
おん、俺は出来るで。
それから生活は一変した。
それこそ、始めのうちはとても控えめに接してくれていた皆だったけれど、
N
アニキ、大丈夫?
Y
おう、大丈夫やで~
2、3週間もすれば段々慣れてきて、、、
I
じゃあここが、
S
新しい部屋だからね(*^^*)
Y
...おん。
今まで無かった新しい部屋が出来て、、、
N
手錠なんて
H
要らないよね…
不必要だった手錠や足枷、首輪も
I
今日から着けようね♡
L
ほい!カチャ
Y
...
いつの間にか全て着けられるようになった。
Y
そうだった。
そして今に当たるんだ。
りん
終わりマース。
N
おっついれ!