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これは、俺が中1だった頃の話

俺の家は4人家族だった

母親、妹、姉、俺、 父は死別した

ある日、母親が別の男と再婚した

母親

聞いて、ゆうた

母親

私、再婚したい人がいるの

ゆうた

え?!?!

俺はとても驚いた

親父が死んだのは4年前

俺はその時、早いんじゃないかと思った

ゆうた

俺だけに相談するじゃなくて

ゆうた

美優と咲にも相談しなよ

母親

わかった

最初は再婚するんだと思った

あの、男のせいで、妹と姉は狂ってった

やぁ

君がゆうた君?

ゆうた

あ、そうっす

今日から君の父親だからね

ゆうた

うす

母親

仲良くしてね

美優(妹

あ!新しいパパだ

あ!君が美優ちゃんか〜

仲良くしてね!

美優(妹

うん!

妹の美優、小6だ

顔も良く、頭も良く運動神経もいい、スペックが全て高すぎる

咲(姉

あ、こんにちは……

君が咲ちゃんか〜よろしくね!

咲(姉

は、はい……

咲、俺の姉だ、勉強は得意だが、人と話すのが苦手で、冷たい性格 だが人に判断してもらわないと、何もできない

母親

みんな!ご飯にしようか!

これから地獄が始まるなんて、誰が予想できたか

半年後

俺は中2になり、姉は中3、妹は中1になった

母親

ご飯よー

美優(妹

はーい

咲(姉

……

ゆうた

うい〜

はーい

食事中

母親

あ!そういえば、夏休み中

母親

私出張だから!

母親

多分10月まで帰ってこないと思う

ゆうた

え?!

美優(妹

えー悲しい〜

母親

お父さんが居るから悲しくない!

美優(妹

うん!

じゃあ夏休みは、旅行行くか!

母親

いいじゃない!行って来なー

夏休み

着いたな〜

ゆうた

すげぇなここ

この時はまだ普通の"父親"だった

美優(妹

早く!早く!

咲(姉

あ、ちょっと待って……

あ!あんまりはしゃぐなよ〜

ゆうた

(優しい父親だな)

あれ?ゆうた来ないのか?

ゆうた

うん

ゆうた

ちょっとここで、おかんの為にお土産買っていこうって思って

あーそうか、

じゃあ先に旅館で待ってるからな

ゆうた

あーい

俺はおかんの為のお土産を買って旅館に向かった…

2時間後

ゆうた

あーお土産とか見てたら

ゆうた

こんな時間になってるわ……

ゆうた

早く飯食いてぇなあ

ガラガラ

俺は自分達の部屋のドアを開けた

そこに居たのは親父と

全裸で顔にあざがある、妹だった

ゆうた

な、なにやってんだよ!!

あぁ……帰って来やがったか…

コイツは良いなあ〜

スンゲェ気持ちよかったぜ〜

ゆうた

あ、おい!美優七にやった!

犯したんだよ

ゆうた

お、犯した……

俺はこの男に殺意が湧いた

ゆうた

く、クソ野郎…

ゆうた

うわー!!

俺は殴りかかった

……が、男はガタイも良く力もあった

歯が立たなかった

ゆうた

うっ…

俺は腹を殴られた

美優(妹

う…うぅ……

ゆうた

み…美優…

ふぅ……あー続きでもするか

美優(妹

や!やめて!やだ!

ゆうた

や…やめろ…

妹が犯されてるのを俺は見ていることしか出来なかった…

ガラガラ

咲(姉

な、何やってるの……

咲(姉

み、美優…

ゆうた

ねぇちゃん…

咲〜

お前とヤりたいんだよ〜

ゆうた

に…逃げて…ねぇちゃん…

咲(姉

い、嫌だ……

姉は、男に殴られ、 裸にさせられ、犯され続けた

朝になっても

犯され続けた

ゆうた

は!

ゆうた

ねぇちゃんと、美優は!

美優(妹

お兄ちゃ〜ん

ゆうた

だ、大丈夫か?美優?

美優(妹

なんのこと〜

妹は何も無かったように、話しかけて来た

だが、"ナニカ"がおかしかった

甘えた声で話しかけて来た

咲(姉

ゆうたぁ〜

ねぇちゃんも甘えた口調で話しかけて来た

俺は昨日の昨日の方が無かったように思えた

ゆうた

(よかった、夢だったのか)

起きたか!ゆうた!

ゆうた

ん!

俺は男の声を聞いて、体が一瞬血の気が引いた

ゆうた

あ、うん…

どうした?

悪い…夢でも…見たか…?

その時の発言は今でも覚えてる

ゆうた

い、いや何でもないよ

ゆうた

ほ、ほら!観光しに行こ!

ゆうた

うお〜すげぇ〜

美優(妹

お兄ちゃ〜ん

ゆうた

ん?どうした?

美優(妹

股がむずむずする〜

ゆうた

え……?

俺はこの瞬間に全てを理解した気がする

ただの、思い込みだと思いたかった

ゆうた

す、すぐにトイレ行こう

美優(妹

う〜ん

ゆうた

大丈夫かー

美優(妹

ちょっと見てぇ〜

美優のパンツには男性の精液だと思われる物が

塗ってあった…

ゆうた

う、嘘だろ……

不幸中の幸い、中には出されて居なかったらしい

パンツに塗られていたらしい

美優(妹

どうしたのぉ〜

ゆうた

な、何でもないよ…

俺はとても胸が痛かった

その後も、重たい空気で観光をして

家に帰った

母親が帰ってくるのに後 二ヶ月

ある日俺は部活から帰って来た

家からは謎の匂いがあった

ゆうた

(ま、まさか)

ゆうた

すぐに、リビングに走った

そこには

裸で一万円を手に握りしめてアイスを食べてる妹と、

裸で寝ている、男がいた

美優(妹

あ〜ニィニィ〜

ゆうた

え….

美優(妹

ねぇ〜見てみてぇ〜パパからお金貰ったあ〜

俺は吐き気がして

トイレに駆け寄った

ゆうた

おろろろろろろろろ

ゆうた

ゲホゲホ

咲(姉

ただいま~

ゆうた

(あ…ねぇちゃん)

ゆうた

ねぇちゃん!

咲(姉

何?どうしたの…

ゆうた

美優が!美優が!

俺は吐き気と泣きかけで、姉に助けを求めた

咲(姉

あ〜!ずるぃ〜美優〜

美優(妹

だって!だってぇ〜

美優(妹

パパが良いよ~って言ったから〜

咲(姉

もーう!私もやっちゃうもん!

ゆうた

え…?

ゆうた

う、嘘だ…

すでに、美優と姉は狂っていた…

俺は足に力が入らずに、倒れてしまった

その時の衝撃音で

男が起きた

お〜い

ゆうた〜

見てたのかあ

お前はここで見てろ~

俺は手足を縛られて、 ソファーの前に置かれた

目の前で、二人が汚らしい男に犯されてるのに

俺は見ているだけだった

ゆうた

や、やめろ…

ゆうた

や、めてくれ!!

あーうるさいなあ

咲、ゆうたのこと

黙らせろ

ゆうた

や、やめろ!

ゆうた

ねぇちゃん!何するんだよ!

裸の姉がこっちに向かって来た

姉の性器が口に当たった

その時 一気に俺の声が出なかった

ゆうた

んー!ん!

俺が声を出そうとするたびに

姉は姉じゃない声を出した

咲(姉

ん〜///

咲(姉

気持ちいいのぉ〜///

ゆうた

(やめてくれ!!やだ!ねぇちゃん!)

どうだ!ゆうた!実の姉に

こんなことされて!

俺は息が出来ずに倒れてしまった

微かに聞こえる声は、美優と姉の喘ぎ声だった…

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