琥珀
この小説を読んでくださった読者の皆様、はじめまして。
琥珀
私は鹿王院 琥珀と言います。
琥珀
えっ?小説内にも出てきたって?
琥珀
これには少し訳があります。
琥珀
私は昔、「王様ゲーム」という漫画・小説を読んでいました。
琥珀
その漫画・小説は作者の金沢 伸明様が作中で主人公として登場します。(※登場しない巻もあります)
琥珀
私はその設定に作者様が本当にゲームに参加しているのではないかという錯覚に陥りました。
琥珀
そのような当時の私の気持ちを読者の皆様が感じてくだされば...という思いでこの小説を書きました。
琥珀
さて、私の小説を読んでくださった方々は分かると思いますが...
琥珀
この物語には正式なタイトルが存在しません。
琥珀
これは単に私のミスです。
琥珀
当初の予定では1話完結型のホラーを書ければいいなと思っていたのですが、使い捨ての登場人物は少し可哀想だと思ったんです。
琥珀
だったら私はある程度の登場人物を中心に物語を進めようと決め、気が付けば64話(本編のみ)もの話を書いていました。
琥珀
(結末は決まっていたけど、それに至るまでの過程がノープランで閃いた時にしか物語を書けなかったなんて口が裂けても言えない‼︎)
琥珀
ということで私がこの小説を書いた訳は以上になります。
琥珀
最後に1つ皆様に言いたいことがあります。
琥珀
この物語はフィクションですが“彼ら”は生きているということを忘れないでください。
琥珀
時として裏切り、そして助け合った“彼ら”は運命に負けず抗い続け、やがて自分の世界を切り拓いた。
琥珀
ハッピーエンドでもなければバッドエンドでもない。言うなればメリーバッドエンドです。
琥珀
もし皆様が現実世界で行き詰まった時は兎隠さんの『幸せな世界の在り方』を思い出してくださると嬉しく思います。(私の好きな考え方だからです。)
琥珀
次回作についてですが近々予告編を挙げます。
琥珀
そしてこの物語を読んでくださった皆様、並びに登場人物達に感謝を申し上げます。
琥珀
これからも鹿王院 琥珀、小説をよろしくお願いします。






