テラーノベル
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コメント
8件
初コメ失礼します! な、なんですか!この神作品は! こんなにすごい神作品にあったの初めてです! もしよかったら仲良くしてください!
冷たい風が頬の横を通る
夜中の0時
残業で遅くなってしまった私は
白い息を出しながら走っている
一刻もこの寒さという地獄から解放されたい
という意思で動いてる
et
et
寒い日のラーメンは格別
そんな楽しみを作りながら家へ帰った
et
et
さすが暖房
文明の利器に感心していると
ピーンポーン
と、インターホンがなった
et
そんな疑問を抱きつつ
はい、といった
でも返事はなかった
えっ、とも思ったが一応出てみることにした
et
思い切ってドアを開けると
寒さと共に見えたのが
ダンボールだった
何も頼んでないのにと思いつつ持ち上げると
何かが動いた…
et
驚いて手を離してしまった
et
et
恐る恐る家の中に入れてみることにした
私はそのダンボールを開けてみることにした
開けてみるとなんといたのは
犬2匹だった
犬
犬
et
勢いよく飛びついてくる犬たちに私はつい
腰を抜かしてしまった
少し汚れているからお風呂に入れる
et
犬
犬
et
et
et
et
et
私は前犬を飼っていた
でも、それも拾い犬だったので
飼える人を探してひきとってもらったのだ
犬
犬
et
et
犬にも感情があるのだろうか
照れてるように見える
et
et
犬
犬
et
et
et
et
et
犬
犬
et
こんなにも犬は可愛い生物だったのか…
改めてその魅力に気がついた
et
et
et
et
犬
犬
et
et
et
et
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
et
et
et
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