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コメント
0件
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これは私の恋の物語だ。
最初は好きな人なんて居なかった
こんな気持ちになったのは きっとあなたのせい。
りり
私
私たちの登下校での会話には いつもこんな話ばかりだった
りり
私
りり
私
りり
私
りり
私
私はりりと話してるだけでも 楽しかった。
りり
私
私
春休みが終わったら もうすぐ進級なのでこれが1年で 最後の班替えだった
りり
私
私
りり
私
こんな事があるのかっていうくらい 私達は同じ班になった
りり
私
りり
私
りり
りり
私
そこで私達は 皆のクジの番号を聞きまくった
私
りり
りり
かいと
私
りり
私
りり
ここから恋が始まるなんて 思ってもいなかった
りり
かいと
照れながら頷いた
私
私
りり
かいと
りりから元々聞いてて 好きな人居るのは知っていた 隠して知らないふりをした
私
りり
私
私
また照れながら頷いた
かいと
私
私
かいと
私
私
かいと
私
私
私はかいとに1回 告白された事がある
まぁいわゆる女たらし
友達が言ってた事には 小学生でも結構告ってたらしい
私
りり
かいと
私
りり
私
休み時間
私
そう。 かいとの好きな人は 他のクラスだ
りり
かいと
かいとの後ろに居たりおを 一瞬だけ見た
私
かいと
りり
そんなこんなで 学校は終わった
私
りり
私
私
りり
私
りり
同じ班になった私達の日常は どんどん過ぎていった
りり
りり
私
かいと
私
りおは女子系ではなく 男子と仲がいい方だった
しかも性格はくそといいほど 悪い
なぜ好きなのかよく分からない
私
りり
かいと
私
りり
私
かいと
久々にかいとに LINEすることにした
私
かいと
かいと
私
かいと
私
かいと
すっごい久しぶりにLINEして 何故か緊張した
ももち🧸⸝⸝⸝
ももち🧸⸝⸝⸝
ももち🧸⸝⸝⸝
ももち🧸⸝⸝⸝
ももち🧸⸝⸝⸝
ももち🧸⸝⸝⸝
