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12歳になった。
随分馴染んできた。
新しい子が来た。
その子は、優願くんを知っていた。
でも、消されたらしい。
何かを探していた。
夜羅
私は、混乱してる子を抱きしめることは出来なかった
眺めることしか出来なかった
その子は手を差し伸べてくれた
…でも、やめた。
逃げた。
夜羅
夜羅
紫黯
夜羅
紫黯
夜羅
紫黯
夜羅
紫黯
紫黯
紫黯
紫黯
紫黯
紫黯
夜羅
紫黯
紫黯
夜羅
紫黯
夜羅
紫黯
夜羅
紫黯
紫黯
紫黯
紫黯
夜羅
夜羅
夜羅
紫黯
夜羅
夜羅
自分の部屋が1番落ち着いた
誰とも接することのない場所だったから
夜羅
夜羅
いいなぁ。
みんなみたいに遊んでみたかった。
夜羅
気付いたら寝ていた。
1時間後
紫黯
夜羅
紫黯
夜羅
紫黯
紫黯
夜羅
夜羅
紫黯
紫黯
紫黯
夜羅
紫黯
夜羅
紫黯
夜羅
紫黯
夜羅
紫久怜
夜羅
紫久怜
紫久怜
紫久怜
夜羅
夜羅
紫久怜
夜羅
夜羅
紫久怜
夜羅
紫久怜
紫久怜
夜羅
仲間思いな所が私は気に入った
優しかった。
温かさを感じたの。
なんだか心地良かった。