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組織に入ってから、、数年。 お兄達はもう18歲。 私は17歲。
◯◯
ぎゅっ
…来たよ。 誰だと思う?今、現在 この場で抱き着いてくる人。 ねぇ?(圧) まぁ、わかるよね。
太 宰 治
◯◯
最近…ホントにお兄どうしたんだろう。 徹夜したのかな…。
◯◯
太 宰 治
◯◯
太 宰 治
よし、、リンタロウしばく。
◯◯
太 宰 治
◯◯
太 宰 治
うん、唐突な質問だな。 どう返答しよう。
◯◯
太 宰 治
何故そこでハートマーク(メタい) お兄、大丈夫かな。
◯◯
太 宰 治
いや、マフィアに入ってたら誰でも聞こえちゃうでしょこの言葉。
◯◯
太 宰 治
◯◯
太 宰 治
なんで私? まぁいいや、早く任務終わらせよう。
今回は~、敵組織の半壊か。 中也に任せた方がよっぽど早いと思うけど…。まぁいっか。
数十分移動。
◯◯
太 宰 治
??
太 宰 治
太 宰 治
芥 川 龍 之 介
◯◯
太 宰 治
◯◯
太 宰 治
◯◯
芥 川 龍 之 介
◯◯
芥 川 龍 之 介
太 宰 治
◯◯
太 宰 治
芥 川 龍 之 介
◯◯
太 宰 治
芥 川 龍 之 介
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太 宰 治
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◯◯
芥 川 龍 之 介
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◯◯
太 宰 治
芥 川 龍 之 介
◯◯
芥 川 龍 之 介
太 宰 治
◯◯
変装をする為、トイレに入り
◯◯
太 宰 治
芥 川 龍 之 介
絶対覗くとしてたじゃん…。 変態…。
◯◯
太 宰 治
芥 川 龍 之 介
◯◯
芥 川 龍 之 介
◯◯
敵組織の部下
◯◯
敵組織の部下
◯◯
敵組織の部下
敵組織の部下
◯◯
敵組織の部下
◯◯
敵組織の部下
敵組織の部下
女性の部下にビル内を案内してもらい、 首領の元に着いた。
敵組織の首領
◯◯
うわ、自分キモ。 …まぁ、これは任務だから…うん()任務。
敵組織の首領
◯◯
敵組織の首領
◯◯
私はなりきった。 このブスのボスの彼女に((失礼 どっちもスがついてるね。すごい()
敵組織の首領
◯◯
敵組織の首領
◯◯
敵組織の首領
◯◯
敵組織の首領
??
バンッ
銃声が鳴り響いた。
◯◯
◯◯
太 宰 治
きた、お兄の必殺技… このデレデレよ… 私がすごくこれに弱いの。なんでだろ()
◯◯
私は変装を解いた
◯◯
太 宰 治
◯◯
敵組織の首領
◯◯
◯◯
◯◯
私は首領の戸棚から バックを取り出して、首領に見せた。
◯◯
そして、
バンッ!
◯◯
太 宰 治
◯◯
太 宰 治
◯◯
芥 川 龍 之 介
◯◯
芥 川 龍 之 介
◯◯
これを読んでくださってる方々。 ちょっと 耳かっぽじって聞いてください() この場面は、夜ですよ?いいですか?
夜です。^^((圧
◯◯
太 宰 治
◯◯
芥 川 龍 之 介
太 宰 治
芥 川 龍 之 介
宴があるそうです。
◯◯
太 宰 治
◯◯
芥 川 龍 之 介
◯◯
芥 川 龍 之 介
◯◯
私は芥川くんの頭をぽんっと撫でた。 髪の毛ふわふわなんだけど…。気持ちい(変態)
芥 川 龍 之 介
◯◯
私はあはっと苦笑いした。 だが、芥川くんの顔は赤面だった。 私は内心可愛いと思っていた。
そう思ってから、お兄へ視線をずらすと 物凄く嫉妬していた。
太 宰 治
芥 川 龍 之 介
太 宰 治
◯◯
芥 川 龍 之 介
太 宰 治
お兄は氷のように冷たい目付きで 芥川くんを睨んだ。 いや、そこまでしなくてもういでしょ…
◯◯
太 宰 治
まぁ、なんだかんだ言って。 家に帰った。
◯◯
家に帰ってきた。 そして私は靴を脱いで、 なにかを楽しみそうにリビングに向かう。 お兄は呆れた顔でその様子を見る。
◯◯
??
そう、私の楽しみは飼っている猫の癒し
◯◯
ミム ( ペット )
◯◯
お兄はその様子を見ながら。 呆れた様子で、ビールを飲んだ。 (いつもの事)
◯◯
私はミムを抱っこして グイグイお兄に近寄った。
太 宰 治
お兄は目を逸らし乍いった。
◯◯
ミム ( ペット )
ミムと私は力を合わせ。 お兄にミムを触らせる為! 上目遣いでお兄を見た。
治said
◯◯は多分無意識だと思うけど… これは反則でしょ…。 ミムは元から可愛いけど。 私だけは限定で見れる… 此上目遣いの◯◯。 めっっっっちゃ可愛い/// どうしよう、襲っていいのかな? 抱いてもいいの? でも、明日宴だったな…どうしよう。 宴は◯◯行きたいだろうしな… あ、そうだ。
◯◯said
うん、見ただけでわかる。 お兄…何か考えてる。 いやらしい事なのかな…顔が少し赤い。
◯◯
その瞬間、 私の唇に何かが覆い被さった。 暖かい何か。 私は目を見開いた。 その正体は…
お兄の唇だった。
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