テラーノベル
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恥ずかしさで目がぐるぐると回るように動揺する
頭を抱えていると
トントンッ
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ハルカが追いかけてきたのか、部屋の前から声が聞こえてくる
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消えてしまいそうな声に罪悪感が増す
どんなに無視しても帰らないから
ハルカを部屋に入れることにした
ガチャッ
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扉を開けてハルカを入れようとすると、ハルカの腕に目が入った
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そこには引っ掻き傷が沢山あり、こちらが痛いと思うほど自分の腕を強く握りしめているハルカがいた
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部屋に入れたは良いが、先ほどのことを忘れられず2人ベッドに並んで無言で座っていた
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オレの方が先に口を開いた
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そう説明するハルカは本当に苦しそうな表情をしていた
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そう言い、両手を広げてハルカの方を向いた
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合図からすぐ、ハルカが抱きついてきた
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反動で倒れそうになったがうまく耐えた
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レロ
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またキスが来ることを覚悟してたがハルカは想像とは違うところにがっついてきた
首を狙って舐めてくる
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チュゥッ
そう言ってすぐ、急に吸う力が強くなった
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思ったのより素直に、パッとやめてくれた
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それから、ずっと、同じように首元を優しく撫でるように舐めてくる
レロ、チュウ〜クチュ
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首を吸ってきたり、指でなぞったりしてくる
そしてたまに、強い力で首を吸われ、その流れにのって、身体が跳ねそうになる
息が荒く乱れ、自分でも聞いたことのない声が漏れてきた
甘ったるい刺激に、身体が反応する
ガブッ
もうそろそろやめさせよう、そう思って口を開こうとしたら、ハルカがかぶりついてきた
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驚いて変な声が自分から聞こえた
ビクッ
オレの声にビビったのか、ハルカの動きが止まった
もう噛まれていないのに、変な余韻が体に残った感じがしてハルカの肩を掴み胸に顔を埋めた
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ハルカの自覚はなし
叱ってやりたかった
でも、息が切れたような吐息しか出ず
しばらく会話の無い状態が続いた
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まだ身体がドクドクする
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ど、どうしよう、
へやを出るとき目をあわせてくれなかった
フータに嫌われたかも
でも、でも、そんな不安なことより
フータに触ったり噛んだりするのがたまらなく、
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いうべきかも
でも、フータがイヤかも、
どうしたらいいのかわからなくて、目がぐるぐるになる
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そう言って、前を通り過ぎていった
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頭を冷やしたくて、食事の場で机に突っ伏していた
なにも考えないようにすればするほど頭にいろいろ入ってくる
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ムウ
なぜか突っかかってきて興味がないとすぐどっか行く気まぐれな奴
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ガタッ
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首を抑える、何か痕があるのはわかった
わかってすぐ、オレはトイレに走った
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やっぱり、
鏡を覗いて自分を見ると
くっきり、
ハルカが噛んだ跡や赤くなっている場所がある
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その後数日、フータはフードを被って隠れながら過ごしたとさ
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ありがとうございました!
とりあえず、この話は終わりです!
ハートがたくさんもらえてとても嬉しかったです♪
では、どこかの機会でまた!
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