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更新ありがとうございます ‼️ あと3話 ... ! あと少しありますがお疲れ様です 🤧💕 やけに報告文凝ってるなっておもったらちゃっぴーだったの 笑笑 めっちゃニュース見たのかと思いました 🫠🫠 毎回予想超えてくるの処理が追いつかなすぎて好きです (><) 過去にふたりは出会ってたんですかね ... hr さんが ur さんのことを知ってたのもこれが理由なんですかね 💭 記憶にはない

今回も最高でした😭👏✨ 続き楽しみです!!✨
ヒロくんとうりりん実は小さい頃にお互い会ってたってこと..? え?な、なんか、複雑、 天才過ぎる、 なんで、こんなに見てる人を考えさせる物語を作れるのかが謎すぎる... 次回も楽しみにしてます!!?
⚠️注意⚠️ ご本人様関係❌ hrur 微グロ表現🈶 微キャラ崩壊🙏地雷の方❌ 何でも行ける方GO‼️⇒
記憶違い ━
ur
街灯が チカチカ 点滅して、手が震える ダメだ、相手の方が力が強い。押し負ける
グっ……!!
ur
その途端、目の前の 相手は押すのはやめた。 引っ張り始めたんだ 俺からスコップを 取ろうと
ur
俺からしたら 意味がわからない。このまま 押してたら 確定で頭をかち割れたんだから
ur
闇夜に包まれた中から一筋の声が小さく聞こえる
hr
ur
顔が見えなくても、姿が分からなくても 声だけで 彼だと分かった。hr君、hr君だった
そこに居たのは、紛れもない。ただの少年だった
hr
言葉を 次々交わす hr君の声は 震えて 今にも消えそうになっていた
hr
ur
同じ、hr君の 手も震えていた 悴んでいたんだ 言ってる意味が 分からずとも これだけは分かる
hr
ur
血の気が引いた さっきから 全く hr君の思考が理解できない
あの 大きなスコップを振り下ろす速度 絶対殺す気だった、殺意が丸見えだった
ur
本当は こんな事 聞きたくなかった。……けど、 知るしかない それ以外 俺に出来る事はないから
hr
酷く 静かで 冷淡な声だった
hr
ur
あの赤メッシュ、少年の事…まさか、俺のせいで 二人の仲はズタズタになったというのか?
hr
ur
静かな 住宅街の道路に 怒声が鳴り響く ああ、何だか あの時と 同じだった
ur
ur
闇の中から 月がゆっくりと出てくる 月光が 俺らを照らし初め、hr君の顔が露になる
hr
今にも 泣きそうな顔、堪えようとして 唇を噛む 寒いせいか 歯がガチガチしている
ur
ur
ur
どんどん 見た事もない 感情が湧き出てくる
ur
hr
更に hr君の顔は滲み曇り始める
ur
hr
目を逸らされた 瞳孔が揺らいでいた。同時に 段々と、スコップを 引く力は弱くなっていった
hr
ト''ヵッ!!
ur
何か 言いかけようとしていた その瞬間 後ろから また、鈍い音が鳴った
結音
革製の 肩掛けバックを 振り回して hr君 頭に直撃させたのは紛れもない 結音だった
ur
結音
hr
空気が凍り始め、不快なリップ音が聞こえた 雲から出ていた 月はまた 隠れ始め 闇が空を覆う
(離
ur
さっきの 衝撃で思わず 俺は スコップから 手を離してしまった
hr
hr君は じわじわと 後ろにスコップを構えながら 近づいていく、それに釣られ 結音は 一歩引く
結音
ur
ダメだ、起き上がれない。 全身が 鉛のように動かない
hr
hr君は また一歩、足音すら立てず歩き進む
ur
嫌だ……目の前で そんな…やめろ!!
声が思ったように出ない。だから 心の中で叫ぶしかなかった
結音
彼女の 声が 震えていた。足が震えていた スコップを 地面に擦る音が聞こえた
hr
見えるのは 闇にまみれた hr君の後ろ姿
聞こえてくるのは hr君の 冷めた声…それだけ
hr
ur
咄嗟にでた 大声が住宅街に 響き渡って
結音
泣き叫ぶ 声が 静寂に 反響していた
ur
俺はただ その瞬間を眺めることしかできない
ur
…俺は…何にもできやしなかった あの頃と 同じ 何も出来ない。抵抗出来ない
ずっと、逃げ続けている
hr
その瞬間、噛み合った様に 遠くから声がする 直様分かった…横には パトカーが停めてある
ur
ur
結音
慌てた様子で あたふたする。 相手の事 なんか 気にしちゃ居られないそれどころじゃなかった
ur
俺は 目の前に いる 一つの影に 呼びかける
hr
ズキッ……
ur
結音
傍から見たら ただのヤバい犯罪集団 みたいなもんだった そのぐらい余裕がなかった
ur
屈)
ur
hr
結音
警察から 逃げ始めて、数分後…途方もない場所へ 俺らは 追いやられていた
ur
urの背中から 吐息と 心拍が聞こえてくるそれは 何だか urの事を知れてる気分で心地いい
ur
ur
結音
すぐ側から 警察の声が聞こえた パトカーのサイレンも鳴っている。うるさいなぁ
hr
この音は 何だか、昔の事を 思い出させる
だから、嫌い
まだ、歳が5つしか ない頃
ある町に 灰羊 hrという 心優しい 純粋な心を持った少年がいました
8月9日、それは 少年の誕生日でした 清々しいほどの 青に 入道雲が見える夏頃の事
hr
母は お淑やかな 真白の肌をした 綺麗な女性で 父は 腕白な 白髪をした 逞しい男性でした
世間からは 幸せな家庭。理想そのもの 白馬の王子様など 言われ称えられていました
しかし
キィィィイイイイィィイ!!!!!
グシャッ!!!!!!!!!!!
幸せが 永遠に続くとは限らない 一瞬にして 裏返る事なんて 山ほどあるのだから
hr
2007年 8月9日 午後16時28分頃 東京都○○区○丁目交差点において、 横断歩道を歩行中の3人家族に 大型貨物自動車が突入する交通事故が発生。
警視庁によると、被害者家族は青信号に従い 横断歩道を通行中であったところ、 右折進入してきたトラックにはねられたもの。
両親2名は車両の下敷きとなり全身を強く損傷 現場は一時騒然となった。2名は病院へ 搬送されたが、その後死亡が確認された。 同行していた子供1名については軽傷。
ザワザワ……
現場ではブレーキ痕が確認されておらず、 警察は運転手の前方不注意の可能性も含め、 自動車運転処罰法違反の疑いで捜査を進めている 運転手の男は現場に留まっており、 「気付くのが遅れた」 などと供述しているということです。
hr
当時の事は 嫌でも 記憶に焼き付いていた
目の前には 血みどろになった 両親だったモノが流れ込んでくる
トラックの 前輪にも同じ、赤黒い 跡がへばりついていた。
腸は 露になり、骨は 肉片に紛れて見える 顔は 赤くまみれ もう誰かも分からずいた
hr
俺の身体は 両親の 返り血で 塗れ 視界が赤かった 空も赤かくて、雲も…人も何もかも
道端の人達は 俺に近づいてきた。皆して ジロジロ 見てきて、シャッター音も聞こえた
泣く暇なんて、与えられなかった
ウゥゥゥウウーーー!!
ああ、これだこの音。パトカーのサイレンが 鼓膜を破るほどの音量で 周囲の音をかき消す
hr
俺が 泣き出したのは数分、後の事だった 上手く泣けなかった いつもは かすり傷一つで 泣けるのに この前の傷だって まだ絆創膏がある
hr
鼻が拒むような 鉄臭い臭いが 目の前の 出来事から避けることを許さなかった
両親の 腸が ズタズタに 伸び出ている あばら骨が、肋骨が 背骨が 胃袋、肝臓 膵臓 腎臓、肺まで
hr
ぐしゃぐしゃになって、俺の前にはっきりと映る 原型も 留めないまま
果たして、それは 両親と言えるのだろうか?
hr
血に汚れて、赤くまみれた涙を 目元を袖で拭く
hr
現実が見えてきた
俺を囲う周りの人々がうざったらしく感じた 人が 死んでるのに 呑気に…
そう思うと 目の前に映る色とりどりに光る 風景は 灰色になっていく 全部全部
けれど、目の前の 赤色は これだけは この少年が見る 無彩色の世界には 映えていた
フ''チ''ッっ……
この時から 俺は この世界が よく分からなくなってしまった
美しい 煌びやかな 海も、地に共鳴する 緑も この町に 住む多様な人々も
その、赤色だけを残して
この日を境に 幼かった頃の 心優しい少年の繊細な心は壊れてしまった
ur
時計は 0時を回る。身体が肌寒くなってきた 周りは 静寂に 吐息が煩く聞こえる
結音
ur
流石に もう限界だった、心も 体も 非力な俺では 一人を持ち上げるのもしんどいし
hr
結音
ur
目の前に見える黒い影。 ここ付近の住民か、警察か…それとも……
sv
結音
ur
そこに居たのは 誰でもないラフな格好をした svさんだった
sv
ur
結音
sv
ur
俺は まるで自宅のソファの様に寛ぐ
sv
svさんの家に 入った途端、冬場には 珍しい大雨が降り出した。雷も 聞こえる
それを境に 警察も一時撤退をした様だった。 おかげで パトカーを見て怯えずに済んだ
sv
怪しい目を 光らせながら 俺らを舐め回す様にsvさんは見渡す
結音
hr
分かりやすく 机に突っ伏していた 二人は反応する
ur
俺も 苦し紛れの 言い訳を 回らない頭で考える
sv
sv
ur
緊張で 詰まっていた鼓動が また 鳴り始めて これまでにないほど 安心と安堵した
sv
ur
どこか 意味しげにsvさんは 俺に目配せを送った しかし、俺には それがなんだか分からない
sv
結音
sv
トンっ
svさんは 軽く hr君の肩を押しながら 言った
hr
ur
あれ、svさんと hr君って 関わりあったっけ… 頭の中を 探っても 今は その答えは出なかった
svさんと hr君が席を外した後 沈黙が 暫く続いた
流石に あんな騒動があれば 気まずくなる この場にhr君が居なくて良かった… 何処かそう思っていた
ur
結音
気まずさのせいか 肩が上がっていた 一向に 目を合わせてくれなかった
ur
結音
俺が言いかける前に 食い気味に 結音は 言った
結音
ur
考えてなかった。けど、そっちの方がこの子に とって 将来に為になる大切な時期だから尚更。
結音
ur
開いた口が塞がらない。とはこうゆう事を 言うのだろう 顎が外れるぐらい 口が開いた
結音
ur
結音
結音
さっきまで 切羽詰まった空気とは一変し 気軽い ノリで 結音は言った
ur
大きなため息をつく。俺は 頭を抱えた
ur
再び、空気を入れ替えて 聞いた
結音
結音は また、目を俺から逸らした
結音
絞りきった 声量で 結音は言った そこまで 言いたくない理由があるのだろうか
ur
俺は 一切 その 姉の名前も 姉の事すら知らない 果たしてその姉は俺と関わりがあった人間なのか
結音
ur
しかし、まだ 俺が 真実に近づくには 時間が掛かりそうだった
結音
ur
本音を言うと ちょっと嘘、まだ あの時の 感覚は しっかりと俺の身体に染み付いていた
けれど、いつまでも 過去に縋りついて 逃げ続ける訳にも行かない
結音自身も 強情なところもあったが 少しづつでは あるが この短期間で成長している
だから、俺も 成長しないといけない 過去の自分から
一方、その頃 別では 同じく 空気は切羽詰まっていた
hr
hr
部屋を出たその先 廊下は 空気が冷めきっていた 肌寒くて、聞こえるのは 雨音と 雷
sv
hr
少し 眉間にシワがよった、あんな 奴とurを 二人っきりさせたくない。憎悪の感情が働いた
sv
hr
sv
svさんは いつもこうして 俺を宥めてくれた …と言って 俺が好意を向けてるとは限らない
hr
sv
sv
svさんが 言う世話になった場所というのは 俺らを 保護していた児童施設の事だ
hr
正直、俺には あんまりいい記憶はない
けれど
sv
hr
いい思い出もあった、大切な 出会いだったから
時は遡り、両親を失った あの事故から 少し経った頃 俺は 施設に入った
俺は このまま お先真っ暗で 人生を進むと 思っていたが、この時の俺はまだ知らない
urとの 出会いが 俺の 人生全てを変えてしまったということを
木犀
木犀
木犀
木犀
木犀
木犀
木犀
木犀