/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
りもこん
やっほー！
りもこん
今日は俺の過去の話が出ます！
りもこん
ちょっと切ないですが、
りもこん
あとからまた笑えるとこなのがでます！
りもこん
では3タップでSTART！
昔俺は貧乏で、虐待されてた、
りもこん
痛いｯ、お母さん
お母さん
うるさいわね！
バチンｯ！
りもこん
うﾞｯ
お母さん
これ以上悪いことしたら追い出すわよ
りもこん
ごめんなさいｯ…
お母さん
出かけてくるから
お母さん
ご飯は自分で作れよ
りもこん
はい､､､
りもこん
作り方わかんない､､､
りもこん
レシピもないし、
りもこん
食べなくていいや、、
ｶﾞﾁｬｯ
お母さん
クソまずいご飯は食べた？
りもこん
ご飯食べてません､､､
お母さん
あらそう、
お母さん
さっさと掃除しろ
りもこん
はい､､､
りもこん
お母さん今寝てるよね？
りもこん
今のうちに！
お母さん
おいクソガキー？
お母さん
ちｯ、家出やがった､､､
お母さん
ぜってぇ痛い目合わせてやる
りもこん
ここは､､､
？
お母さん！
お母さん
なーに？
？
あの子のとこ行ってくる！
お母さん
気をつけてね
りもこん
綺麗だな､､､
？
君はだぁれ？
りもこん
俺？
りもこん
俺はね、りもこん
？
俺はね！
ふうはや
ふうはや！
りもこん
ふうはや？
ふうはや
そう！
ふうはや
こっちは
しゅうと
しゅうとだよ
ふうはや
俺が言おうとしたのに！
しゅうと
ごめんね
ふうはや
いいよ！
りもこん
楽しそうだね、
ふうはや
幼馴染だからね！
りもこん
へぇ、
ふうはや
なんでここにいるの？
りもこん
家出してここに来たの
ふうはや
､､､じゃあ
俺の家に来ない？
これ言われた時俺はすごい
嬉しかった。
りもこん
ーーー！
ふうはや
ーーーーーー！
俺はずっとこのまま痛いと思っていた
でもある日思わないことが起きた
りもこん
熱出たの？
ふうはや
うん､､､
りもこん
ゼリー買ってくるよ！
ふうはや
ありがとう、気をつけてね、
りもこん
よし買えたし帰ろｯ！
お母さん
りもこん？
りもこん
ｯｯ！？
そこにはお母さんがいた
お母さん
早く帰ってきてちょうだい？
りもこん
い､､､
お母さん
へ？
りもこん
嫌だｯ！
お母さん
なんですって？
お母さん
お母さんずっと探したのよ？
りもこん
なんで、俺はずっとふうはやと居たい
お母さん
そうじゃあ
お母さん
やっていいわよ！
MOB
ごめんなぼく
トンｯ
りもこん
うﾞあﾞｯ
お母さん
連れていきなさい
急に襲われた
りもこん
ここから出してｯ！
MOB
静かにしてくれ
りもこん
お願いｯｸﾞｽｯ
MOB
うるせぇなｯ！
MOB
(殴)ﾎﾞｺｯ
りもこん
うﾞｯ
MOB
うるさいのは嫌いなんだ、
りもこん
すみませんｯ､､､
MOB
黙っててくれ
りもこん
､､､
助けてｯふうはやｯ
いつも通り起きて何もしない日常だった
ある日誰かが来た
？
ここから出してあげるよ
りもこん
無理ですよ､､､
りもこん
電流も流れてるし､､､
？
出してやる
ｶﾞﾁｬｯ
りもこん
え、
？
このゲートに行けば出口が見える
？
早く行きな
りもこん
あ、ありがとう ございます。
その時出れたのは15歳位だった
りもこん
久しぶりの外だ､､､
MOB
すみませんｯ！
MOB
勇者様ですか？
りもこん
え、いやt
MOB
あそこにいるゴブリンを倒してください！
りもこん
え、わ、分かりました
りもこん
今でも剣
MOB
ここにあるので倒して！
りもこん
はｯ！
うわぁ！
MOB
ありがとうございました
MOB
お礼にその剣上げます！
りもこん
あ、ありがとうございます
それから俺は勇者になった
りもこん
ちょっ！どこ行くつもりだ！
ふうはや
やっと見つけたんだよ？
りもこん
なんでお前は大魔王になったんだ？
ふうはや
そんなのお前を見つけるためだ
りもこん
へｯ…///？
ふうはや
やっとお前をみつけた♡
りもこん
もｯもうバカぁぁ///！
ふうはや
あ、行っちゃった、
ふうはや
ふふｯ可愛い♡
ふうはや
絶対俺のものにするから♡
♡450
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
