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書いたよ!
書いたよ〜!
主(碧)
主(碧)
主(碧)
主(碧)
てると
そうま
ばぁう
しゆん
まひと
ゆきむら。
主(碧)
主(碧)
てると
てると
そうま
てると
いつものように他愛もない会話をしながら 屋上でお弁当を食べていた。
でも、このとっても平凡な暮らしはもう長くは続かない。
その事に僕は全く気づいていなかった。
カシャン
てると
そうま
フェンスに頭を預けると、次の瞬間
頭を打ち付けたような、強い衝撃を受けた。
驚く暇もなく、僕の視界は真っ暗になった
主(碧)
主(碧)
主(碧)
主(碧)
主(碧)