時斗瞳 笑視
零來様、帰りはどうなさいます?
零來
電車で帰るつもりよ。
時斗瞳 笑視
了解です。
時斗瞳 笑視
碧様はどうですか?
如月 碧
僕も零來さんと同じです。
大羽 夏㮈
あたし、店寄っていく!
時斗瞳 笑視
おっけー
時斗瞳 笑視
じゃあ行きましょう。
零來
はい。
時斗瞳 笑視
あー疲れた。
零來
お疲れ様です。
零來
碧、行きましょう。
如月 碧
はい。
時斗瞳 笑視
…、
時斗瞳 笑視
ハァ…
私はベッドに飛び込んだ。
時斗瞳 笑視
…っ‼‼
時斗瞳 笑視
(私、、、何やってんだろ。)
時斗瞳 笑視
(これでも…仕事はしてるのにな…)
時斗瞳 笑視
(もう疲れたな…いろいろありすぎて…)
時斗瞳 笑視
この豪邸…おかしいんだよ…
私はそのまま寝てしまったようだ。
あれから3年後_____
時斗瞳 笑視
……
大羽 夏㮈
とっきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
時斗瞳 笑視
…!?
大羽 夏㮈
如月家の家族がいらっしゃってるわよ!
大羽 夏㮈
今後の話をしたいって…!
時斗瞳 笑視
うそ!
時斗瞳 笑視
私、準備するから夏㮈はお茶用意して!
大羽 夏㮈
了解!
バタン🚪
時斗瞳 笑視
え、、
時斗瞳 笑視
零來様お起こさないと!
零來
…
時斗瞳 笑視
零來様!!
零來
…!
時斗瞳 笑視
如月家の皆さんが!
零來
え!?今準備するわ!
時斗瞳 笑視
じゃあ私は先に!
この後、驚きの展開が…!次回もお楽しみに…☆