綾鷹🍵(主)
綾鷹🍵(主)
綾鷹🍵(主)
綾鷹🍵(主)
俺は当時小学1年生、6歳だった
さとみ(幼)
俺には7つ離れた姉がいた
さとみ(幼)
さとみ(幼)
💗の姉
さとみ(幼)
さとみ(幼)
💗の姉
さとみ(幼)
さとみ(幼)
💗の姉
さとみ(幼)
さとみ(幼)
💗の姉
姉は中学2年生
歳は結構離れてたけど、俺にとって大好きな存在だった
その次の日
俺の誕生日当日
さとみ(幼)
さとみ(幼)
父親
父親
母親
母親
さとみ(幼)
父親
母親
母親
姉は一向に電話には出なかった
さとみ(幼)
俺の誕生日だったのに
その日のことはあまり覚えていないが いつの間にか眠りについていた
次の日
母親
父親
さとみ(幼)
父親
さとみ(幼)
母親
さとみ(幼)
父親
さとみ(幼)
父親
父親
さとみ(幼)
さとみ(幼)
父親
そうしてお父さんは出ていった
さとみ(幼)
母親
母親
母親
さとみ(幼)
母親
プルルルルル📞
母親
母親
さとみ(幼)
母親
母親
さとみ(幼)
母親
さとみ(幼)
母親
さとみ(幼)
母親
母親
母親
さとみ(幼)
母親
母親
母親
その後お母さんは警察に電話した
でももう、何もかも遅かった
コメント
7件
続き頑張ってくださいね( ˶˙º˙˶ )୨
次回も楽しみにしてますー
いつも面白いストーリーを書いてくれてありがとうございますm(*_ _)m