コメント
12件
連載ブクマ失礼しやすす!!!お久しぶり!覚えてる?
続き気になります!!
僕は
学校に勧められて
アメリカに留学しに行くことになった。
もちろん留学なんて初めてだ。
とても緊張する。
でも内心楽しみだった。
僕は
僕以外にも
アメリカに留学する
るぅとくんと一緒に飛行機に乗った。
そして飛行機の中から
青い空を見上げる。
ころん
るぅと
るぅと
ころん
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
僕は
特に眠くはないが
暇つぶしのために
瞼を無理やり閉じて
眠気に襲われるまで、瞼を閉じ続ることにした。
るぅと
ころん
僕はるぅとくんの声で
目を覚ました。
僕が起きた場所は
バス待機所だった。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
以外にってなんだよ.......
僕は内心ムスッとした。
るぅと
るぅと
僕たちが話していると
バスが到着した。
ころん
さすがアメリカのバス。
大きい.......。
るぅと
ころん
僕は
日本よりも圧倒的に大きいバスに
少しビビりながらも、乗車する。
バスに乗ってから数時間後
僕が今回お邪魔する家に着いた。
ちなみにるぅとくんも一緒だから
少し心強い。
そんなこと思ってると
るぅとくんがいつの間にか
チャイムを押していることに気がついた。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅとくんって以外にケチ。
すると
ドアが開いた。
出てきた人は
桃色の髪の毛に
人並外れた顔立ちの良さをした
男の人だった。
さとみ
ころん
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
トムさんとは
僕たちがお邪魔する家の人だ。
さとみ
ころん
さとみ
こんなイケメンなのに
度が過ぎたクールな人だった。
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
僕らより明らかに先輩だ。
それにしても.......
僕は横目でその人のことを見た。
めちゃくちゃイケメンだし
身長も高い。
モテるんだろうなぁ。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
なぜか無言の圧がくる。
ころん
さとみ
さとみくんって呼ばれたかったのかな?
るぅと
さとみ
るぅと
ころん
さとみ
僕だけいいの.......?
僕だけ特別.......
そう思うと僕はなんだか嬉しくなってきた。
ころん
僕はるぅとくんが
僕のことを睨みつけてきていることに
気づかなかった。
その後
トムさんが帰ってきた。
そして僕達は夜ご飯を食べる。
トムさんは奮発して高級な肉を買ってきたらしい。
今日はBBQをした。
僕は胃もたれしないかと心配する。
心配しながら
ジェースをちまちま飲む。
そして夜空を見上げる。
ころん
すると後ろに気配を感じた。
僕が振り返ると
さとみくんが立っているだけだった。
ころん
さとみ
えっ?
男の僕でも
こんなイケメンに言われたら
ドキドキしてしまう。
ころん
ころん
さとみ
さとみくんは
僕の横に来て空を見ている。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
案外素っ気ない返事で返された。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
僕は
さとみくんの発言が気になった。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
その後さとみくんが
言った言葉に
驚きを隠せなかった。