こうしてふっかを襲う計画が開始し、当日になった。

2人でふっかの家まで行く。

2人でお菓子を取りに行ってるふっかの後ろ姿を見て話す

ふっかの格好はタンクトップに短パン。それも短いヤツ

タンクトップも大きいサイズなのかぶかぶかであと少しで乳首見えそうだし。

そう言いめめがふっかに媚薬入りのペットボトルを渡す。

ふっかがペットボトルの中のジュースを一気に飲み干す。

そうして3人でゲームを始めて5分後。ふっかの体に異変が現れてくる

タンクトップをパタパタと動かす度に横から乳首が見える

その乳首はピンク色になっててぷっくらとしていた。

短パン越しに膨れ上がったソレをつんつん触れる。

そしてゲームを再開したが、再開して2分でもうふっかは限界そうだった。

足をモジモジさせて、息を荒くしている

めめがふっかをソファに押し倒す。

そして騒いでいるふっかの口を塞ぐ

俺はふっかのズボンを下ろし 中を解していく

めめはふっかの承諾も得ずに自身のソレをふっかの口の中に突っ込んだ

俺はふっかのある凝りを指で弾く。そうするとふっかの腰がビクンと跳ねた

ふっかの制止も聞かずにバイブを入れてレベルをいきなり強にする

バイブを入れた後に俺も大きくなってはち切れそうになっているソレを押し込む。

まだ解れきってなかったのかメリメリメリ♡と音がする

めめがふっかの穴にソレを宛てがうと、ぐぐぐっと押し込む。

既に入っているバイブが2本のソレに押されて奥へ奥へと入っていく

ふっかはもう何回も絶頂を迎えてビクンビクンと体を震わせている

絶頂する度にうねって持ってかれそう…♡

ちょうど入ってる辺りをぐっぐっと指で押す

めめがふっかのをしゅこ♡しゅこ♡と扱い出す。

大きく体をビクンと震わせたかと思うと、ぷしゃああ♡♡と潮を吹くふっか

自身のお腹の上にプシャプシャと潮を吹いてんの可愛い…♡

どぷッ♡どぴゅどぴゅ♡

俺がズルンとふっかの中から抜くと、赤く腫れたふっかの穴から

2人分の精液が零れてくる。

ふっかは溢れ出てくる精液を指で掬って再び自分の中に入れた。

ふっかの穴がヒクヒク動いていて本当に飲んでるみたい。

その日からよく3人で集まってエッチすることが増えた。