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この物語は
私が主人公であり。
あなたは私のヒーローで
あなたはすぐに消えてしまう。
いや、私がすぐに消えるのか
高校三年生の夏の終わり
本当に最後の青春だから
学校に行く許可をとった
眩しい光が空から刺して
あまりにも眩しすぎるので。
私は影にいる
また1日が終わっていく
あと、1週間かな、
1日、1日、大切にいきたい
そろそろ家に帰らないと
あ、公園だ
誰か、いる?
レシーブをうっている、
シュパッ
反射的に取っちゃった、
光太郎
凛
凛
すごい髪型だなぁ、
一番最初にそう思った
光太郎
凛
光太郎
元気だな。そう思った
光太郎
凛
私は頷く
少し、いや結構時間がたった
光太郎
凛
光太郎
凛
凛
光太郎
凛
光太郎
凛
凛
凛
光太郎
凛
光太郎
凛
光太郎
凛
凛
凛
光太郎
凛
凛
凛
光太郎
凛
凛
光太郎
凛
凛
光太郎
光太郎
光太郎
光太郎
光太郎
凛
光太郎
光太郎
凛
光太郎
凛
凛
光太郎
光太郎
凛
光太郎
凛
光太郎