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男子高校生(死霊)A

あれ?

男子高校生(死霊)A

この子、またイッちゃった?

男子高校生(死霊)B

ああ、なんかビクビクしてるぞ

男子高校生(死霊)A

じゃあそろそろ本番いくか!

2人の男の子はズボンを脱ぎ始めた

そして大きくなったモノを取り出した

それを見た沙弥香ちゃんは恐怖で震えている

沙弥香

や、やめて……!

しかし、2人はお構いなしだ

男子高校生(死霊)A

じゃあこれ、舐めてね

と、1人が沙弥香ちゃんの顔の前にアレを近づけた

それを見た沙弥香ちゃんは必死にもがいている

沙弥香

いや!

男子高校生(死霊)A

抵抗するの?

男子高校生(死霊)B

それならこっちの穴に入れちゃおっかな?

そう言いながらその人は、沙弥香ちゃんのお尻の穴を触り始めた

沙弥香

なにするの!?

沙弥香ちゃんはお尻の穴を触られてびっくりしたみたい……

沙弥香

や、やめてっ!

男子高校生(死霊)B

うーん

男子高校生(死霊)B

辞めるかどうかは、君次第だよ?

そう言いながら、その人は沙弥香ちゃんの お尻の穴に自分のものをぐいぐい押し当てていた

沙弥香

うう……嫌……!

男子高校生(死霊)A

君が僕のコレを舐めたら、すぐに辞めてあげるよ

男子高校生(死霊)A

どうする?

そう言いながらもう一人が沙弥香ちゃんの顔に自分のモノを近づけた

それはびっくりするぐらい大きくなって、びくんっびくんっと動いている……

男子高校生(死霊)A

ねえ、どうする?

男子高校生(死霊)B

早くしないと、僕のをこの穴の中に入れちゃうよ~

沙弥香

うぅ……

ついに沙弥香ちゃんは決心したようだ

ついに高校生のモノを口に含んで舐め始めた……

男子高校生(死霊)A

そうそう、やっと素直になったね……

その間に今度はもうひとりの男の子が後ろから沙弥香ちゃんの クリ・リスを舐めはじめた

沙弥香

んっ!

沙弥香ちゃんは嫌がったけど、2人は離してくれない……

しばらくすると

男子高校生(死霊)A

じゃあいくよ?

舐められている高校生はイキそうになってしまったようだ

男子高校生(死霊)A

う……!

という声とともにイッてしまった……

それと同時に沙弥香ちゃんの口からアレを引き抜いた

沙弥香ちゃんの口から白い液体があふれてくる……

沙弥香

おぇ

沙弥香

ゲホゲホ……

するともうひとりの男の子が

男子高校生(死霊)B

お前ばっかでずるいなぁ

といった。すると、

男子高校生(死霊)A

なに、女の子はもう一人いるから、そっちでやればいいじゃん

と言って、二人が私の方を見た……

美咲

えっ!?

死霊術師

さて、中はどんな感じかな?

俺は扉に耳を当ててみた

美咲

いやぁ!!

美咲

やめて!!

男子高校生(死霊)A

さっきの子にはフェラしてもらったから

男子高校生(死霊)A

この子には、おしりの穴を使わせてもらえば?

男子高校生(死霊)B

そうしよう

美咲

や、やめてぇ!

男子高校生(死霊)B

じゃあ、いくよー

美咲

いや!

美咲

いやぁぁ!!

男子高校生(死霊)B

おお、キツキツだねー

男子高校生(死霊)B

でもすぐ気持ちよくなるから安心してね

美咲

うう……痛い……

男子高校生(死霊)B

なかなか入らないな?

男子高校生(死霊)A

ゆっくり、広げながら入れれば入るよ

美咲

いや!

美咲

痛い!!

男子高校生(死霊)B

うーん……

男子高校生(死霊)B

よし、入ったぞ

美咲

うぁ!

男子高校生(死霊)B

動くからね!

美咲

あぅ! あぅ!

しばらくして……

男子高校生(死霊)B

でるよ……!

男子高校生(死霊)B

中に出すからね……!

男子高校生(死霊)B

あぁ!

美咲

うっ……

美咲

………………

男子高校生(死霊)A

あ、この子気絶しちゃったよ

男子高校生(死霊)B

いやあ、すっかり満足しちゃった

男子高校生(死霊)B

ありがとうね

そう言い残すと、2人の高校生は消えていった……

死霊術師

よいしょっと

死霊術師

ふむ、あの二人は消えたか

死霊術師

君たちが手伝ってくれたおかげで、無事に成仏できたようだよ

死霊術師

ありがとう

死霊術師

……といっても、二人とも気を失っているようだがね

死霊術師

あっ、そうだ

私はスマホを取り出し、女の子たちの写真をとっておいた

死霊術師

死霊術師

私の存在をばらされると困るのでね

死霊術師

もしそんなことをしたら、君たちの写真を学校中にばらまくから気をつけて……

死霊術師

……って、気を失っているんだっけね

死霊術師

しかたないなぁ

同じ趣旨のことを紙に書いて置いておくことにした

これは絶対に見つけてもらわないと困るのだが、どこに置こうか……

死霊術師

そうだ!

いいことを思いついた

私は紙を細長い棒状に丸めると、 扉の近くで気絶している女の子のお尻の穴に突っ込んでおいた

美咲

んっ……

死霊術師

これでよし、と

証拠を残すことになってしまうが、まあそれは後で回収するとしよう

死霊術師

いやあ、今日もいい仕事をした

死霊術師

次の死霊は、どこにいるかな……

終り

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