私は、○○。 高校1年生 私には、幼なじみの『グク』と言う男は、 甘えたり、たまに怒ったりするちょっと厄介が居る。
グク
ね~、○○~!
今日、遊ばない?
今日、遊ばない?
私
ごめんね、今日も勉強しなきゃ行けないから。
(そう、私はいつも断っていた。)
(そう、私はいつも断っていた。)
グク
(●`з´●)
分かった。
分かった。
数分後
私
良し、授業終わった~!
図書室行こ!
図書室行こ!
私の友達
○○~!
今日遊ばない?
今日遊ばない?
私
ごめんね!
今日、図書室で勉強しなきゃ!
あっ、もう行くね!
本当にごめんね。
今日、図書室で勉強しなきゃ!
あっ、もう行くね!
本当にごめんね。
私の友達
そっか~…。
まぁ、しょうが無いか。
行ってらしゃい!
まぁ、しょうが無いか。
行ってらしゃい!
私
うん!
本当にごめんね!
本当にごめんね!
私は、学校の図書室に向かい席に座った。
私
急がないと…。
テテ
あっ、○○じゃん。
どうしたの?
そんなに急いで。
どうしたの?
そんなに急いで。
私
時間が…。
あっ、まだ大丈夫だった。
あっ、まだ大丈夫だった。
テテ
笑
○○は、面白いな~!
爆笑
○○は、面白いな~!
爆笑
私
しー!
人が見てるでしょ?
人が見てるでしょ?
テテ
あっ、ごめんごめん
私
ほんとにさ~…。
テテ
ね~、ここでやると笑ったりすると人が見るから
俺の家で、やらない?
俺の家で、やらない?
私
え?
と言って手を捕まれ、廊下を歩いていた。
私
(泣く)
(なんでこんな事に?
グク、助けて…。)
(なんでこんな事に?
グク、助けて…。)
私は、下を向いて泣いていた。
テテ
あっ。
私
え?
(泣く)
(泣く)
そこには…。
私
グク?
グク
テヒョン何やってるんですか?
○○は、グクに抱き着いた。
私
(。゚っ´Д`゚)。っウエーン
グク
大丈夫。
テヒョン何しようとしてたんですか?
早く、帰って下さい。
テヒョン何しようとしてたんですか?
早く、帰って下さい。
テテ
は~、はいはい。
テテは、帰って行った。
グク
は~。
大丈夫?
大丈夫?
私
うん。(泣く)
ありがとう。
ありがとう。
グク
良いんだよ。
私
ごめんね。
グク
え?
何が?
何が?
私
色々断って…。
グク
大丈夫だよ。
ね~、じゃあさ。
まだ、チャンスある?
ね~、じゃあさ。
まだ、チャンスある?
私
え?
グク
告白のチャンス。
私
う、うん。/////
グク
○○?
好きだ。
付き合ってください。
好きだ。
付き合ってください。
私
はい。
喜んで。(*^^*)
喜んで。(*^^*)
グク
ありがとう。/////
2人は、付き合うことになりました!