暁斗
暁斗
暁斗
あの日から3日
康介
○○
○○
康介
○○
康介
康介
康介
○○
○○
○○
康介
○○
彼女は目を覚ました… ○○は順調に回復してった… いやしてたと思ってた 俺は別の日またお見舞いいつものように行こうとしてた時に…
○○
○○
康介
○○
康介
康介
○○
○○
康介
康介
○○
康介
○○
この時に俺が気づいてれば良かった……
康介
康介
康介
康介
康介
○○))はぁ〜い
康介
康介
ガラガラ(ドアを開ける
康介
康介
○○
そこにいた彼女は 窓を開けて…こちらを向いて窓の上に座ってた…
○○
康介
○○
○○
○○
○○
康介
○○
○○
康介
ドサッ
彼女が落ちてすぐに鈍い音が窓の下から聞こえた……
そっから俺はどうやって家に帰ったか 分からない 彼女は、回復してたように見せかけて…本当は…どんどんどんどん病んでた それから俺は…どんどんヤケになって…自分の部屋で籠り、学校にも行かず、そして煙草を吸うようになった 1日に2箱なんて当たり前に吸ってたし…弟、優にもキツく当たってた… 優と母さん、父さんは俺が心配になり 病院に入ると伝えてきた 俺は否定して、病院なんて無理に決まってる。だから俺は無理と一言だけ言った…優が胡散臭い誰かも分からない まだ誰も知らないようなところに依頼した それが暁斗の出会いだった…
暁斗との出逢いはまた今度(❁´ω`❁) じゃあな
コメント
5件
○○さんの変わりにタイムスリップしてなってこようかな✨