♡SnowMan BL 短編集♡

深澤の自宅……寝室にて

目隠しに手足の拘束……

そしてローターに加え 尿道プラグまで…

イきたくても、イけない状況のラウ。

……そもそもなぜ、このような 状況になっているのだろうか……

……数時間前に遡る

数時間前、 SnowMan控え室にて

俺はメンバーの1人である ラウールとお付き合いをしている。

皆さんご存知の通り、年の差は11歳。

ジェネレーションギャップを 感じることも多いけど、

それがまたいいと言うか……

放っておけなくて 守りたいなと思う相手

でも、最近のラウは 他メンバーとの距離が すごい近い気がする

俺だってギューってしたいし… して欲しいし

ゲームだって一緒にやりたい

勉強はできないから仕方ないかもだけど

俺…… ラウに飽きられてたりするのかな…

恋人には1番に相談して欲しいって… そう思っているのは俺だけなのかな…

あぁ…どうしたらいいんだ……

※ふかラウが付き合っているのを知っているのは、 照くんだけという設定です！

※佐久間は話が気になって割り込んできただけであり、 ふかラウが付き合ってるのを知りません。

身も心も俺で満たす…

そのために必要なのはそう！ シチュエーション!!!

どんなシチュエーションがいいか！ それはもう決まっている！

そう！玩具攻めした後に 俺の手でイかせてあげること！

イキたくてもイケない…

そんな状態の中で俺がイかせてあげれば

ラウの身も心も 俺でいっぱいになるはず！！！

……という流れで今に至る訳ですが

ラウのラウが真っ赤に勃ち上がってて すんげえ苦しそうなんだよね〜

ローターで攻め続けて かれこれ2…3時間？

さすがに解放してやるか〜

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙーーーｯ///♡♡