主
ほいじゃぁ続き書いていくよん!
主
どぞ
深澤辰哉
はぁ
深澤辰哉
なんでこんなんなの
ドカンッ(ドア
深澤辰哉
ビクッ!?
父
はぁ
父
お前は俺の見方だよな?
深澤辰哉
え、、えーと、、、、
父
考えなくてもわかんだろ!
ボコッ(殴
深澤辰哉
ウッ!
酔ってるなぁ
嫌な予感しかしない
父
俺溜まってるから付き合え
深澤辰哉
え、、ちょッ!
ドサッ(押し倒し
チュッ(キス
深澤辰哉
ヤメッ(暴
ガシッ(掴む
父
暴れんな!
ボコッ(殴
深澤辰哉
グハッ
ズププ(入
深澤辰哉
アガッ!(チカチカ
パンパンパン
深澤辰哉
ンッ...///
父
はぁきもち
はぁ、
なんで俺、、、
父親にだかれてんだろう
情けないな、、
数時間後、、、
深澤辰哉
ハァハァ…♡
深澤辰哉
もうこんな時間か
00:30
深澤辰哉
風呂入って寝るか
お風呂は飛ばします
深澤辰哉
明日も学校だっていうのに、、
深澤辰哉
嫌だなーこの人生
そのまま俺は眠りについた
ピピピ(アラーム
ドカンッ!
深澤辰哉
ビクッ!
深澤辰哉
朝から喧嘩かー
深澤辰哉
下いくの気まずいな
数分後…
深澤辰哉
よし
深澤辰哉
行くか
深澤辰哉
行ってきます…(小声
まぁ誰も返してくれないよね
主
2話はここまで!
主
こっからも続けて書いていくから待っててね!







