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昨日人を殺したんだ

、、、は?

そう言う君は

魂が抜けたようにぐったりと

それでも強く雄々しい目を持っていた

まてよ、。どういうこと。

とりあえず中入れ。

、、、うん。

よく見ると外は大雨で

青の体からは滴が無数落ちている

とりあえず座っといて

なにが必要か分かんない

自分を落ち着かせるためにもお茶を準備し始めた。

虐められてるんだ。

は?

僕、虐められてるんだ。

え、まてよ。どういうこと?

隣の席のあいつに。

本当に本当に、嘘だと信じたかった

そんなことは有り得るはずがないと思っていた

もう嫌になって肩を突き飛ばして

、、打ちどころが悪かったんだ

そう語る君は酷く震えていた

ちょっとまてよ

人を殺した?虐められていた?

青のことだから信じるけど、、

正直言って頭が追いつかなかった

、、、、。

なんだよこれ。

本の中じゃあるまいし

本当のことなんだ

それはっ。

ははっ

何言ってんだろ僕っ

ごめんね困らせちゃった。

なんで笑えるのー?

すぐ警察が調べに来ると思う。

もうここには居られないと思うし

どっか遠いところで死んでくるよ

蝉の声がした

それじゃ僕も連れてって

え?

サイフを持って

桃くんはだめだよ

ナイフを持って

僕のためにっだめだよ、、

ケータイゲームも鞄につめて

あっありがとうっポロポロ

いらないものは全部壊していこう

大丈夫だよ

あの写真も

青、大好きだよ

あの日記も

っっっ

今となっちゃとうでもいいさ

僕もっ

人殺しと駄目人間の

桃くんが好きっ

青と

桃くんの

「「二人の旅だ」」

行こう。

うん。

2人で手を繋いで

どこへ行こう

どこか遠く

走って走って走って

誰もいないところで

2人だけのところで

「「一緒に死のう」」

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