でははい。
この前言ってたものです
これは短編集系にしたいと思います
普段のものに比べるとめちゃくちゃ短いです!
そして多分過激になります
記念すべき第1作目は
ちゃらいお兄さん三ツ谷と
高校生ドラケンのお話
ドラケンの呼び方が「堅」になる都合上名前は龍宮寺にしてます
過激〇 通報✕
ではどうぞ!
三ツ谷
夜
街をぶらぶらと宛もなく 歩いている俺は、
今夜の相手を探している
毎晩違う人間とセ〇クスを しているのだ
いつからこんな事を始めたのか
もう覚えてはいない
1回ヤったらその快感に 取り憑かれた
上でも下でもいいし
性別は問わない
あぁ今日は彼が良さそうだ
俺はその"彼"の元へ近づいた
絶対に誘えるかどうかって?
それは心配してないよ
俺が寄れば誰だって堕ちる
三ツ谷
愛想のいい笑顔を 振りまきながら声をかけた
身長もデカいし
何より多分高校生だ
制服を着ている
それにしてもなんでこんな夜に高校生が出歩いているのだろうか
龍宮寺
怪訝そうに俺の事を見つめる彼
そりゃ初見の相手にこんな事言われたら不思議に思うよな
三ツ谷
龍宮寺
三ツ谷
そう言いながら俺は 彼の腕を引っ張った
案外簡単に彼も動く
中々ちょろそうだ
そのまま俺は彼をラブホまで 引っ張って行った
ほとんど無理矢理連れてきたが
抵抗しなかったので罪悪感は感じてない
ここまで彼もすんなり着いてきてくれたし
この子のモノは
凄く…デカそうだ
三ツ谷
着ている服を脱ぎながらそう言った
龍宮寺
無表情のまま彼が俺に話しかけた
「何?」と返すと思ってもない言葉が彼の口から出た
龍宮寺
三ツ谷
ただの健全な男子高校生だと思っていた俺は
間抜けな声を出した
三ツ谷
と、動揺しながら答える
その答えを聞いた彼は
龍宮寺
と呟き
上に乗っている状態だった俺を押し倒した
龍宮寺
俺と同じように
彼も今夜の相手を探していたようだ
こんな時間に出てきていたのはそれらしい
引っ掛ける相手を 間違えたみたいだ
いやでも
相手が慣れている方が 俺もやりやすい
童貞を奪ってやるのも いいと思ったが
お手並み拝見だ
1度彼の好きにさせてみよう
三ツ谷
と服を捲りながら言った
龍宮寺
と、俺の体に触れながら言う
三ツ谷
龍宮寺
そう笑いながら言った
でも本当に覚えてないのだから仕方ない
それより既にもう気持ちいいんだけど
この子もやはり慣れている
三ツ谷
龍宮寺
俺の体から口を離し拗ねたように顔を背けながらそう言った
三ツ谷
と、煽り気味に言ってやると
ぼそっと彼が呟いた
龍宮寺
三ツ谷
龍宮寺
三ツ谷
龍宮寺
早速俺の名前を呼んで彼が言った
龍宮寺
数十分後
三ツ谷
龍宮寺
そういう堅くんは腰を動かし続けている
思ったよりデカかった
まだ多分そんなにはいってないのに既に俺は果てかけている
三ツ谷
彼の首に手を回してそう言う(?)も止まる気配はない
龍宮寺
龍宮寺
そう耳元で囁かれる
そんな事言われたら
我慢するに決まっている
より強い快楽が欲しい
龍宮寺
そう頭を撫でられた
普段こんな事されないので新鮮だ
龍宮寺
1度止まって堅くんがそう言う
まだ全部はいってなかったのにあの快感
全部、奥まで挿れたらどうなるんだ
龍宮寺
三ツ谷
と、急に彼が ゴリッと俺の奥を抉った
三ツ谷
龍宮寺
三ツ谷
龍宮寺
龍宮寺
三ツ谷
龍宮寺
三ツ谷
次の日の朝
目が覚めると横にはガタイのいい男が寝ていた
そこで昨日の事を思い出す
今までで1番ヨかったかもしれない
ていうか高校生なのにこんなとこにいていいのか
と、堅くんが目を覚ました
龍宮寺
三ツ谷
龍宮寺
と寝返りを打ちながら言った
何が大丈夫なのか
そろそろ帰んないといけないんじゃ?
龍宮寺
三ツ谷
このホテルはいつも俺が来ている所だ
で、堅くんがここの子なら…
三ツ谷
龍宮寺
ニヤリと笑ってそう言った
なんだ教えてくれないのか
龍宮寺
龍宮寺
そう言って彼はドアから出ていった
この後俺達が正式に付き合う事になるのはまた別の話
いやみじかっ
なんか申し訳ないです
タップ数200もいかなかった…
て訳で多分全部こんな感じになると思うんですね
それを承知の上で見ていただけたらと思います
リクエストなんかはここのコメントとか
ここの連載から出す作品からお願いします!
ではではリクエスト待ってまーす