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主
主
主
主
もう疲れちゃった
いつまで頑張らなくちゃいけないの？
もういいじゃんｯ…
辛いよ…
楽にさせて…
早くｯ
早くｯ
楽にさせてくれｯ
楽になりたいんだｯ…
もう、
いいでしょ…？
何回も、何回も
その言葉が頭をよぎる
もう正直疲れた…
疲れたんだ…。
もう、いいかな…？
そんなことを考えているとふと、頭をよぎる声が聞こえた
それは、懐かしくて、聞き馴染みのある
大好きな声だった
｢｢赫君!!!!｣｣
桃君…
｢赫〜！ゲームやんね？笑 もちろん、ホラーゲー厶な？笑」
青ちゃん…
「赫くん！今度、飲み行こ！」
黄ちゃん…
「赫の歌声、ほんっとにかっこよくて可愛くてもう、ほんとに大好きです！」
橙君…
「赫の表現力はピカイチやなぁ笑。まじで尊敬しかないわ笑」
紫ー君…
「赫君！生きててくれて。頑張ってくれて。本当に本当に」
「ありがとう！」
きっと今生きてるこの時間は
いつかは幕を下ろすだろう
でも、
それでも、
俺は時間の許す限り
しっかり前を向いて
沢山のリスナーさん達と
応援してくれる友達や親
大事なメンバーと
歩んでいこうと決めた道だから
俺はこうして今も、前を向いて歩いています。
いつもありがとう。皆。
大好きです。
主
主
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