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くだらない日常の歌詞にこんな感じの無かったけ?
感動の泣きと推しと推しが絡んでる泣きでもうやばい…(語彙力皆無)
クロノア(ラテ)
図書室に行こうとしたらまた道を迷ってしまった
クロノア(ラテ)
自分が迷っただけだけど…
ショッピ
クロノア(ラテ)
俺はショッピさんに声をかけることにした
ここからはショッピ視点です 少し前に時間戻します
コンコン
ショッピ
トントン
ゾム
ショッピ
ショッピ
ゾム
トントン
ショッピ
トントン
ショッピ
トントン
また
ゾム
ショッピ
ゾム
トントン
トントン
ショッピ
トントン
ゾム
トントン
ショッピ
ショッピ
トントン
書類を持って歩いていると大先生に声をかけられる
鬱先生
鬱先生
ショッピ
鬱先生
まただ
鬱先生
ショッピ
俺は大先生と別れ考える
俺は褒められる事が嫌いだ
勿論最初からそうではなかった
軍学校でもどの分野でもトップだった俺はいくら褒められてもそれにだんだん責任感を感じそれが辛くなっていった
自分は優秀な後輩であり続けなければならない
期待に応えなくては
辛いよ
??
ショッピ
ぼーっと考え事をしていた俺は目の前に人がいる事が気づかなかった
クロノア(ラテ)
ショッピ
コイツは確か観光客と疑われてる奴か
ショッピ
俺は少し冷たい態度をとる
ラテさんは俺をじっと見てくる
ショッピ
そう言った次の瞬間ラテさんは俺の頭を撫でた
ショッピ
俺は慌ててラテさんから離れる
クロノア(ラテ)
ショッピ
マジかぁ気づかんかったな
ショッピ
クロノア(ラテ)
ショッピ
ショッピ
やってしまった、完全に八つ当たりだ 最低だ、こんなの…
クロノア(ラテ)
ショッピ
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
眼鏡から見えた目は優しい目で俺は何処か暖かくなる気持ちがあった
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
ラテさんはニコッと笑ってくれた
ショッピ
嬉しかった、辛かったからその言葉だけで救われた
クロノア(ラテ)
俺に何かあったかは聞かずに俺の欲しい言葉をくれたそんな貴方に
ショッピ
俺は精一杯の笑顔で返した