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あれから、自室でカミサマ?と向き合いながらこの世界に関する情報を耳にしていく。
ここはそもそも私の前世と異なる異世界… 時代換算で言うところ、16世紀頃の文化形態を有する世界との事だ。
世に出回る技術なども多くは前世と同じだが… 大きな違いに、魔力やマナと呼ばれる目に見えない力が世界各地で生じるらしい…
マナも魔力も根本は同じで、生物は魔力を体内で作ることができるとも聞く。 人間の場合、魔力は血液同様骨髄から生成し体内を循環、脳が心臓の代わりとして全身へ魔力を送り出す臓物として機能するそうだ。
それを、詠唱や呪文を唱える等特定の所作を行う事で思い浮かべた属性と呼ばれる形に代わり体外に排出される。 これが魔法と言うものの原理だそうだ。
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
その次に、この世界に存在する人間の敵についての話を聞くことになった…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
今日は本当に色々と斬新な話を聞く… そろそろ頭が痛くなってきたが… ここで聞き漏らす訳にも行かない… 最後まで食らいつく。
次にカミサマ?から私のいる国についての話を聞いた…
ハイネリウス王国… 西に強大な海洋から中央の大平原と東に山岳地帯 北は、かなりの強国と国境を巡る戦端が開かれ…南には平原と並行して東方向に大森林が拡がっているという。 人口はおよそ15万人、そこに準ずる形で2万5000人の王国軍が点在している。 ちなみに、この世界での一国の将兵の平均はおよそ2万人と言われており、その点においてハイネリウス王国は平均よりもやや多い部類に入るそうだ。 ちなみに、15万人というと私の知る合衆国のニューヨークで30万人、次に多いボルチモアやニューオリンズで10万と少し、中々の規模だ… 武装や軍事面においては、主要の武器は弓やクロスボウに加え、魔法といった飛び攻撃を始め、 剣や槍、斧といった武装が主流な上、騎兵同士の突撃勝負というものが日常茶飯事に繰り広げられているらしい… … ……
いや飛び道具ちょっと待て…
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
私にとって嫌な沈黙が流れた… その後、カミサマ?が両手を組みその上に頭を乗せ、微笑みながら静かに口を開いた…
カミサマモドキ野郎
……はっ?
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
指を引っこ抜いてやった…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
保安官…
カミサマモドキ野郎
…この話を聞いて、ふと前世を思い返した… かつて、私が街の治安を守っていた時に使っていた銃、コルト・ドラグーン2nd… こいつはリボルバーマガジンに、火薬と鉛の弾丸を前方から込め、後ろに発火剤の雷管を付けることで射撃する事ができた… 弾薬の装填に3つの行程が必要で、乱戦時には中々手を焼いたのが懐かしい… その後、装填する為の行程がひとつに簡略化できるフルメタル・ジャケット、そしてシングルアクションアーミーが登場してからというもの、名うてのガンマンの多くが元の愛銃を旧世代と呼んで放り捨てた… 私もそのひとりだ… 人間とは時に利便性を追い求める、それは至極当たり前のことだ… だが…このような形で自分に馴染みのあるものが無い世界というのは 言葉にできない寂しさを感じる…
#女主人公(令嬢・貴族夫人)
ウメバラサクラ
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#学校生活青春シリーズ
きょう
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