/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
黄
ご飯持ってきました。
黄
食べれますか？
紫
…ｺｸｯ
黄
少しベッドを上げますね。
紫
！
黄
はい。あーん。
紫
！、
紫
…ﾊﾟｸｯ
黄
！
紫
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
紫
おいひいｯ…、✨️
黄
喜んでくれて良かったですﾆｺｯ
紫
ｺﾞｸﾝｯ
黄
まだ食べれますか？
紫
ぅん…
黄
はい。あーん。
紫
ﾊﾟｸｯ
紫
ﾆﾍｪｯ…)
黄
（っ、!?!?///）
紫
ｳﾄｯ…、ｳﾄｯ…、
黄
眠そうですね。
黄
残りは後で食べまましょうか。
紫
すぅ、すぅ……、、
黄
…って、寝ちゃいましたか。
黄
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
黄
おやすみなさい。
黄
（僕も眠くなっちゃった…）ﾌﾜｧ
黄
（お隣失礼します…）
黄
すぅ、すぅ…
紫
…ﾊﾟﾁｯ
紫
（いつの間に眠って…、、）
紫
！
黄
すぅ、すぅ…
紫
（寝てる…）
紫
ｼﾞｰ
紫
（綺麗な顔だなぁ〜…）
紫
（ずっと見てられる…）
黄
んん…
紫
、！
黄
ん、ﾊﾟﾁｯ
黄
？
紫
…ﾌｲｯ/
黄
…。
紫
…。
ぐぅ〜〜〜ｯ…
紫
…あ//
黄
笑
黄
ご飯食べますか笑
紫
はいｯ…/
紫
……。
黄
…。
黄
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
紫
！
黄
紫くんは1人じゃありません。
黄
僕がついてます。
紫
…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
紫
黄さｯ……
黄
ﾖｼﾖｼ
紫
ずっと、寂しかったｯ……
紫
怖かったｯ……
黄
耐えて偉いですよ
黄
でも、もう我慢はせずに
僕に頼ってください。
僕に頼ってください。
紫
はいｯ……
ﾋﾟﾛﾝｯ
黄
！
黄
…忘れてた
黄
どうしよ…
紫
？
黄
な、紫くん。
黄
これから用事がありまして…
紫
！
黄
紫くんを1人にするのは
不安なので、
不安なので、
黄
ついてきてもらえますか…？
紫
……ｺｸｯ
黄
ありがとうございます
黄
ﾋｮｲｯ
紫
！
紫
（暖かい…）
ｶﾞﾁｬﾝｯ
続く
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
